2007年8月




ミーがご機嫌にして保育園に通ってくれるお陰で、


少し時間に余裕が持てるようになった。



まあ夫も何も出来ないし、手もかかるし、

大きな子どもみたいなもんだけどねわーい(嬉しい顔)


Jはまったく夏休みの宿題をしてないので、

しばらくは宿題をしがてら、一人でお留守番家


今日はソーシャルワーカーさんに、

病室へ来てもらって、色々聞きたい事や、

相談ごとなどを話してた。


その後で、夫と2人で手術前の不安だった事とか、

これからの生活の事とかも話してたんだけど、

夫は

「退院したら今まで通りバリバリ働いて、

休んでる分を取り戻す勢いで頑張る!」

って言うので、

「せっかく助かって、寿命が延びたんだから、

今後は命を削るような生き方はやめて、

ちょっとづつ命を消費できるように、ゆっくり生きようよ。

だから今度仕事に行っても、

もう必ず、Max8時で帰ってくること!」

と私が言ったら、

「いや、けど、助かったんやから、

しっかり頑張って生きな!」

って言い返すもんだから、

「今度倒れたらどうするの?手術できないのに!」

と言ったら、


「は?手術できないってどういうこと?」



「・・・・聞いてなかったんだ・・・」



「何なん?もう全部お前が聞いたこと言って!」

と言うので、口が滑ってしまった以上、

誤魔化しても仕方ないし、夫に説明することにしました。