←昨日紹介した「男と女の不都合な真実」より。。。

なんかものすごく納得～ってこと言ってました～

まさにアビーは私そのもの

って言っても見た目やなんかは全く違いますが（泣）

アビーを含め、女性のことを、マイクがこんな風に言うシーンがあります。

女が愛しているのは、その男の本質ではない。

理想の１０項目だ。

劇中、アビーは理想の彼にあったとき、

確かに、彼を理想の男像に仕上げていた。

まだ何も知らないのに

「彼は誠実で、一人の女の人を愛し続けるタイプなのよ。」

みたいに。。。

誠実かどうか、

一人の女を愛し続けるかどうか、

そんなこと全くわからない段階なのに。。。

ちょっと接した印象だけで、

その印象が自分の理想とする人に近い気がすると。。。

その彼の中身までもを

勝手に妄想で

理想の彼に仕上げてしまうんですねぇ。。。

私。。。

ものすごく。。。

その傾向にあります。。。

いつもそうなんですよねぇ。。。

けっこうそんな人、多いんじゃないでしょうか～・・・？

妙に納得してウケてしまった私でありました（笑）

しかし、

そういう恋愛っていうのはうまくいかないもんですね。

アビーとマイクのように

お互いの本当の姿を知って

惹かれあう・・・

それこそが

真実の愛へとつながるのですねぇ。。。