●「相手にも少しくらいは責任があるのでは?」と言う思いが招く現実は?
こんにちわぁ~(^^)太田智子です!
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相手があなたのことを、大切にしない!
相手がまったく違う方向を見てる
相手があなたをナイガシロにする
相手があなたが傷つくことをわざわざ選んで言う
優しかった相手がまったく見向きもしてくれなくなった
相手があなたの気持ちなど無視した言動行動を繰り返す
相手があなたの気持ちを理解してくれない
こんな時・・・
「どうか相手が以前のような優しい人に戻って、もう一度私を大切にして、私を幸せにしてくれますように・・・」
「どうか私の辛い思いを理解して、心を入れ替えて、私が苦しまなくていいように努力してくれますように・・・」
なんてお願いしたくなってませんか?!
「何があっても幸せにするって約束したじゃない!」なんて、怒ったりしてませんか?
離れるように仕向けたのは誰なのか?
理解されない方が都合が良かったのは誰でしょう?
あなたのどんな思いが叶ってるのか?です。
あなたがご自身の思いに責任をとればいいのです。「責任転嫁=人のせい」はやめるのです!
「私は人のせいになんかしてません!」
「相手にも少しくらいは責任があるのでは?」
では、同じような現実が叶うだけですね!
足りてないものは、自分以外の誰か(たとえ旦那さんであっても)に埋めてもらうものではありません! 足りないと感じてるのであれば、「あなたが出し惜しみ」してるんですね〜!
『私たちは真理を、自分に好都合なことと結びつける。』
『「認めました・・・で?次はどうしたらいいですか?」』
『えっ?そこもですか?それもですか?モラハラ被害者と被害者意識を混同すると大変です。』
も是非読んでみてくださいねぇ~
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