中学受験はなぜ難しい(最終) | プロ家庭教師 六甲台キャンパスのブログ

「苦手科目の挽回」

「塾なし中学受験」

「中高一貫校入学後の挽回」

この3つを専門にしている

プロ家庭教師六甲台キャンパスです

 

<再生記事>

 

 

<提案1>

 

塾に相談

 

ここで大事なことは

子供さん本人の苦手

科目の先生に相談す

ることがベストと限

らないことです。

 

・得意科目の先生

・子どもが好きな先生

・親が話しやすい先生

・教室責任者

 

ここはじっくり考えて

相談先の検討が重要で

す。

 

中学受験専門塾では

中学受験で起こりうる

あらゆる問題について

の「事例」は蓄積され

ています。いつも通り

「動きながら考える」

ここが大切だと思い

ます。

 

<提案2>

 

家庭でもできる限り工

に挑戦(家庭教育)

 

私たち講師側は子供さ

が志望校に合格でき

るの

 

「保護者の方の応

 援があってこそ」

 

ここを忘れていません。

 

ごく一部の特別な子を

除いて中学受験は保護

者の方の

 

「見守り」

「励まし」

「状況把握」

 

ここの上に成り立ってい

ます。勝手に何でもでき

る子は本当に少ないです。

(こどもの受験)

 

押したり

引いたり

叱ったり

なだめたり

褒めたり

関連書籍を読ん

でみたり・・・

 

「試行錯誤」

「動きながら考える」

 

ここが大切に

います。

 

中学受験にうまく導

くには工夫が必要な

ことが多いです。親

側も試されています。

私たち講師側からみ

ても指導開始当初か

ら対応を変えていか

れるのがわかる保護

者の方は多いです。

 

<まとめ>

 

塾等の頼れる場所・

れる先生を見つけて上

手に乗り切るのも保護

者の方の腕の見せ所だ

と思います。上手な方

は確かにいらっしゃい

ます。

 

また、いろいろなこと

ヒントに保護者の方

自身「変わる勇気」

をもって頂くことが子

供の成長・子供の中学

受験につながることも

あります。

 

最後に、お仕事もそう

すが、何でも自分1

人で抱えこむのは限界

があります。どうぞ

頼れるところに関して

は周りも頼って下さい。

 

小学校の勉強と大きく

乖離している「中学受

験」だからこそ、頼れ

る場所・頼れる人を見

つけて、少しでも負担

を減らすことも親の腕

の見せ所に思います。

 

我が子の教育について

親がある程度関わるの

はこれが最後になると

思います(見守りは今

後も必要)

 

働き盛りの年齢にある

お父さん(お母さん)、

上の子、下の子のこと

あるお母さん(お父

さん)本当に大変だと

思います。

 

少しでも役にたつこと

があればと、指導現場

の声をブログに残して

おきたいと思います。

良かったらヒントにし

て下さい。

 

 

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