いつものように夜更かししてネットサーフィンを楽しんでたら、結構驚きの発見があって驚愕しています。

自分が何か凄い発見をしたというわけではなく、過去の出来事で凄いかもしれないことがありました。

まぁ、

先人は偉大だなぁ、って感じ。

ども。

最近、ツイッターを辞めました。
なんか、精神衛生上良くない。

まぁ、この場所は細々と続けていくつもりだから、いいよね。

ただ、色々と考えが浮かんでは消え、浮かんでは消え、ってしてるんだけど、
考えを練り上げていってくれる仲間が必要な気がしてきてます。

そして、傍若無人な僕に付き合ってくれる酔狂な人はいない、というのが1番のネックw

まぁ、マイペースにやります。


P.S.

咳が辛い。


ひらめいた・・・!かも。

今日、アイディアが浮かんできた。


ども。

今度のギリシャ戦は、
ワントップに本田、トップ下に遠藤にすればいいと思います。

先日の敗戦の原因の1つに”守備に不安のある”遠藤の投入があると思いますが、
とはいえ、攻撃には欠かせない存在なので、クラブチームで経験のあるトップ下がいいかな、と。

本田のワントップは、現在、たぶん日本のどのFWよりも決定力があるのが本田だから、です。
彼に”点を取る”ことだけに集中させたい。

それから、香川の起用法は慎重に考えた方がいいと思います。

あと、センターバックは森重&吉田のコンビでいいんではないかと。
今野の経験は捨て難いですが、高さが必要なので。
今野を起用するなら、長友をMFにして今野はサイドバックやらせるとかかな。

最後に、
ザックジャパンがセンターバックに悩まされたのには理由があります。
日本が初出場を決めて以来、センターバックの2人はいつも「経験のあるベテラン&将来の代表を担うであろう若手」というコンビでした。
その伝統が続いてきたから、日本代表はあまりセンターバックには悩まずに済んでたのですが、
岡田監督が南アフリカ大会でその伝統を崩しました。

中沢&闘莉王ですね。

(記憶が定かではないですが)たしか闘莉王は初出場だったかと思いますが、いかんせん年齢がベテランの域に差し掛かってました。
僕は当時から、次の大会であるブラジルW杯ではセンターバックの人選に苦労するだろうなと思っていました。
(後出しジャンケンになってしまいますが)

そういう背景もあるので、今度の試合のセンターバックは森重&吉田に経験を積ませる方がいいと思います。
(そして、ブラジル後は「彼ら2人の内どちらか&期待の若手」というコンビにして下さい)

以上。


内容が面白かったこともあり、観た直後には色々と書きたいことがあったテーマだったのですが、時間が経ち過ぎて何を書きたかったのか忘れてしまいました(番組の内容もおぼろげ)。

DVDがあれば手元に置いておきたいところなんですが、DVD化はされてない様子。
残念。

ただ、監修が、以前ちらっと触れた大栗さんなので、彼の著書を読むしかないな、と。
(番組の内容と本の内容、そんなに変わらないらしいし)

これについては、以上。


ちょっと前までビットコインが騒がれてましたが、何が通貨として機能するかにはあまり興味がありません。

通貨=貨幣とモノの交換という制度は優れた制度だと思うので、可能な限り続いて欲しいし、よっぽど便利な代替手段が生まれない限り、貨幣制度は生き残るんじゃないかと。
(物々交換は、これはこれで魅力的ではある。個人的には再評価しているとこ)

完全に後出しジャンケンになってしまうけど、20~21世紀の流行(?)として
「有形のものの無形化」
というのがあると思います。
電子マネーというのはその典型なわけで、代替手段には該当しません。

話逸れましたが、ビットコインなんかより見過ごせないものがあります。

それは、ポイントカード制度です。
某巨大家電量販店とかでおなじみの、あのポイント制度のことです。

あれは良くない。

何が良くないかというと、”見えないコスト”がかかるからです。
詳しくは他の方のブログでも書かれてあるので省きますが、普通に考えてモノと交換出来るポイントが無料ってわけないですよね。

まぁ、通貨なんてものは最終的に何を”信用”出来るかってことに落ち着くわけで、仮想通貨については以上。

P.S.

食料、最強。
つまり、今後、人類は食欲を乗り越える必要があるのかも。
レベルは低いですが普段から数学とか物理とか色々考えてきましたけど、僕がここ数年で1番考えてた事は「物流」でした。
もっと厳密に言うと、物体の瞬間移動を考えてました。

まぁ、それが仮に可能としても、今すぐに実現は無理そうなのですが。

じゃあ、瞬間移動は難しいにしても、せめて宅急便のスタッフがあんなに疲弊しないような効率的な物流システムは構築出来ないもんか、とか考えてました。

と、
のんびり考えてたら、米国IT企業が解決の道を示しました。

決定的なのは、アマゾンのドローンによる配送システム、グーグルの自動運転車、辺りでしょうか。

特に後者はインパクトあります。
当たり前に普及したら、トラックの運転手は全員、職を失います。

米国IT企業は、機械によって物流に大きな変化、革命を起こそうとしてます。

機械による物流システムは僕も考えたりしましたが、こんなに早くに実現するかもしれないとは思いませんでした。
もっと先の話になるんじゃないか、と。

庶民中の庶民である僕は、新たな動きに「すごいなー」と感嘆するしかないわけですが、色んな事の機械化の流れは止まらないと思うので、これからを生きる人達は機械に対して強くなっとく必要性があると思われます。

機械が増えるということは、機械の修理の機会も増えるはずなので。

機械に対して強くなっといたら、もしかしたら、アマゾンやグーグルの子会社に就けるかも!?
(いや、この2社なら、既にもう手は打ってある気もしますが・・・)


余談ですが、物体の瞬間移動は可能だと思います。
(厳密には、僕の案は”瞬間”移動ではない)
色々とニュースを漁っていると、必要な技術の芽は出てきているんじゃないかと。
まぁ、実現はまだまだ先でしょうけどね。

以上。