完全復活とはほど遠いですが。
それでも最後まで諦めないで努力は続けていかなくてはなりません。
今年は一陽来復のへび年。
今までの自分を大きく脱皮してさらなる飛躍を志していきたいものです。
いろんな関係やしがらみの中で、何が正しく、間違っているのか、
そういう判断って難しいものもありますが、きっと答えがでると思うのであります。
最近では、生命保険を中心にして、加入されている保険の活用の仕方などを情報提供しているわけですが、なかなか、新規事業のシステムは信用と理解が進まないのが現状。
誰もやっていないし、まだ認知されていない分野なので、そこをどう克服するかが課題です。
制度上、間違いなく活用できる保険のあるシステム。
だれも知らないし、保険会社もあえて、広報していないのが現状です。
できれば、活用の頻度をおさえておきたいのが本音でしょうけど。
しかし、たかい掛け金だして継続しているのに、活用しないのは勿体無いことです。もっと大きく考えれば、お金がある所から場所から世の中にお金をもっと流通させなければならないのではないかと思うので、この活用をもっと認知してほしいのです。
「金は天下のまわりもの。」
使ってこそ、次のお金も回ってくるものです。
個人的に心配している「お金の問題」は、外国資本が日本に流れてきていることに歯止めがかからないこと。
国境付近の日本領土で、土地の売買が外国籍と成立していることを見聞きすると危機感を感じます。
国土が外国籍になっているという事実。
危なく感じます。
自由経済だから、なんとも言えないことですが、ならば、自国の経済や国土、国際競争に勝つために何をすべきかを考えなければならないのに、そういう話題があまりにも希薄なように思うのです。
誰でも活用できる方法があることを多く知ってもらいたいこともあります。
保険など個人的な問題ですが、お金の流通として大きく捉えれば、お金を回すことは、地域、日本のためになるように思うのであります。
お金があるところから、個人個人がお金を回す手段を知ることが自分を守り、周囲を守ることにもつながります。
自分のことのように見えて、それは全体のことであるのが、「生損保のシステム」の中にあります。