お久しぶりコメントいっぱい
ありがとうございます°・(ノД`)・°・
なんか同窓会のように
しみじみ嬉しい…


休みの日に
まとめて返します!<(_ _)>


さて、
仕事柄、

自分よ大人であれ
と思いつつ

未だに実現していない私。

今日は、
食について考えたことを書いてみます。


食には感謝や感動があってほしい。
という思いがあり…


また、
ダメなものはダメなんだよ。
という持論(こだわり?)もあり…


ダメレベルで嫌いなものは、
食べなくてもよいのでは?

というポリシーで
公私ともに生きています。


アレルギーなくても、
無理なもの、あります。


食育が大事なことも、
重々承知しています。


それでも、

ええー…
ヤダヤダ無理無理
と思いながら

味以前に
姿形も、
匂いも、
何なら言葉で出されることすら
苦痛なものを
嚥下すること、させることが
本当に、正しいのだろうか。


と思っているのだけど、
自分は少数派なのだろうか。


学校というところは、
量に対しては寛容だけれど、
個人の嗜好に対しては
ワガママだと断罪されるような感覚があり、


Гこんなに食べられません」はOK
「これは食べられません」はNG


贅沢で傲慢な考え方だとは理解しているけれど、
これはこれで、
豊かさのもたらした
ひとつの地獄だと
ずっと思っているのです。


うーん。