久しぶりに現れておいて、
超ロングストーリーでごめんなさい…
さて、話を戻しましょう。
貧血如きで動けなくなり、
仕事に大穴をあけた自分。
やっとの思いで復帰直前
休日出勤をキメたら
なんか
おかえりなさい的なメッセージが
いっぱい書いてあって、
誰もいない職場で
ひとり号泣した。
しんどいけど、
めっちゃ頑張ろうって思った。
が、
翌日復帰してみると、
今度は別の同僚が居なくなって…た。
ですよね。
大変じゃない仕事なんかないけど、
それにしても
この業界の鬼畜さは異常。
健康で文化的な最低限度の…？
どこの国の法律でしたっけ？
生理現象はねじ伏せるしかなく、
熱中症とかは「気をつけろ」
コロナは「対策してね」
対策には時間と労力が要るのですよ。
その分
ほかの仕事が減るわけでもないので
気力体力は削られる一方なんですよ。
まあ、もともと仕事量おかしいけどな。
仕事は頼まなくても増えるのに、
働き方改革です、
さっさと帰りましょうとか
偉い人たちって
勉強以外のこと知らないんじゃないの？
これでいけるって思ってるの？
その椅子に座った目的は何なの？
子どもらは何を目標にして生きればいいの？
こんなんだから幸福度が低いんだよ。
はああ〜
と、
毒を吐き吐き、
騙し騙し働いていましたが…
1カ月もしないうちに、
また働けなくなったのです…