こんにちは YURaRAです。
NHKラジオ第2(教育)宗教の時間
「生死一如を生きる〜平井謙次先生の世界」
放送日は「看護学校社会人入試合格セミナー」への移動のために聞くことはできませんでした。
再放送日、ラジオの前に正座して(気持ちの上の話です)拝聴しました。
その後、平井氏のラジオ放送の一部を拝聴しました。
その途中で、思わず、「あっー!!!」と声をあげてしまいました。
今まで、自分が居た次元・自分が認識していたことを、一目出来ました。
そして、自分はそこでしか理解できていなかったということに気づきました。
と、同時に、結局は自分の「自分」は何を言い表しているのかが初めてわかりました。
世界が一気に拡がって、小躍りしました。
「あー、そうだったのか。」
「結局は自分」
「鳴り通しの鐘の音」
「生死は昼夜覚眠のごとく 一如なり」
「死んでも死なないイノチ」
「すべてはひとつ」
若い頃、聞いていたお話が「種(原因)」とするなら、この日までの年月と経験を積み重ね、今回のラジオ放送を「縁」として、今日の大きな気づき「結果」になりました。
こういうページを見つけました。種を播けば、縁をもって、果を結ぶことになります。
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カラダをゆるめて、元気&キレイになりましょうね!