すごいぜよ、iPhone!
1ヶ月くらい前にiPhoneを買いました。
今まで使っていたのがwillcomだっただけに、その多機能っぷりには驚くばかり。
はっきりいって完全に生活が変わったと言っても過言ではありません。
やっぱり最初にマシンありきなんだろうな。
willcomだった頃は「メールと通話ができればそれで十分」と
心の底から思っていたのに、一度iPhoneの便利さを知ってしまうと
もはや前の生活には戻れません。
ただ、逆に便利すぎるiPhoneを手に入れてしまったが故に、
あれもチェックしたい、これもチェックしなければと
若干不自由な生活を送ってしまっている、このパラドックス!あひー。
でもいじっているとやっぱり面白いんです。
まさに昔描いていた未来を手にしている感じ。
本当に便利な世の中になったものだ。
このブログだって、iPhoneの手書きツールを使えば、
こんなことも一瞬でできてしまう。
そんなわけで、今日も今日とて「こんなアプリがあった」と見つけては
てっくんに偉そうに教える始末です。
(ちなみにBike Riderというゲームは地味に面白い)
最後に、iPhone4紹介の広島弁バージョンなんてのがあるのですが、
広島県民のワタクシとしては、紹介しないわけにはいきません。
ほんま、すごいぜよ!
・・じゃなくて、すごいじゃろ!笑
今まで使っていたのがwillcomだっただけに、その多機能っぷりには驚くばかり。
はっきりいって完全に生活が変わったと言っても過言ではありません。
やっぱり最初にマシンありきなんだろうな。
willcomだった頃は「メールと通話ができればそれで十分」と
心の底から思っていたのに、一度iPhoneの便利さを知ってしまうと
もはや前の生活には戻れません。
ただ、逆に便利すぎるiPhoneを手に入れてしまったが故に、
あれもチェックしたい、これもチェックしなければと
若干不自由な生活を送ってしまっている、このパラドックス!あひー。
でもいじっているとやっぱり面白いんです。
まさに昔描いていた未来を手にしている感じ。
本当に便利な世の中になったものだ。
このブログだって、iPhoneの手書きツールを使えば、
こんなことも一瞬でできてしまう。
そんなわけで、今日も今日とて「こんなアプリがあった」と見つけては
てっくんに偉そうに教える始末です。
(ちなみにBike Riderというゲームは地味に面白い)
最後に、iPhone4紹介の広島弁バージョンなんてのがあるのですが、
広島県民のワタクシとしては、紹介しないわけにはいきません。
ほんま、すごいぜよ!
・・じゃなくて、すごいじゃろ!笑
今日の世界
「明日はどんな世界をみせてくれるかな?」の続き。
今日の広島は、朝から一日雨模様。
残念ながらお外にはいけません。
めずらしくこの時間に創太がお昼寝をしているので
ネットサーフィンがてら、さっき昨日のブログを読み返してみました。
そして「今創太の目線で世界をみたらどんな感じかな?」と思い
彼に目をやると、、、
これは最近の創太のマイブーム?なのか、
どうやら寝るときに、タオルで自分の顔を隠すのが好きみたいです。
先日なんて、こんな格好して寝てました。
そしておどろくなかれ!
これはなんとてっくん(=旦那)とまったく同じ癖なのです。
てっくんもよく目の部分だけ毛布やタオルで隠して寝ております。
こんなにソックリな二人をみていると、
「いや、単にまぶしいからだろ!」というツッコミなんて耳に入らず、
一人ほくそえんでしまう私なのでした。
今日の広島は、朝から一日雨模様。
残念ながらお外にはいけません。
めずらしくこの時間に創太がお昼寝をしているので
ネットサーフィンがてら、さっき昨日のブログを読み返してみました。
そして「今創太の目線で世界をみたらどんな感じかな?」と思い
彼に目をやると、、、
これは最近の創太のマイブーム?なのか、
どうやら寝るときに、タオルで自分の顔を隠すのが好きみたいです。
先日なんて、こんな格好して寝てました。
そしておどろくなかれ!
これはなんとてっくん(=旦那)とまったく同じ癖なのです。
てっくんもよく目の部分だけ毛布やタオルで隠して寝ております。
こんなにソックリな二人をみていると、
「いや、単にまぶしいからだろ!」というツッコミなんて耳に入らず、
一人ほくそえんでしまう私なのでした。
魔法の眼鏡
創太はお外が大好きです。
泣いているときでも、とりあえず外に出しさえすれば泣きやむほどに。
だから私たちはよくお外にいくのですが、
創太の目を通して世界をみると
改めてその美しさに感動せずにはいられません。
たとえば葉っぱの隙間にみえる青空とか。
あるいは光を反射している水面とか。
創太の目線を追っていると、
本当にびっくりするくらい美しいものに出会えるようになりました。
そうやって何気なく生えている木をみていると、
葉っぱの一枚だって、ものすごく面白く見えてくるのです。
まさに目からウロコの 「サプラーイズ」
私は今まで「創太に美しい世界をたくさんみせてあげよう」と
思っていたのですが、これは大きな間違いで、実は
創太が私に世界の美しさをもう一度教えてくれているのだと気が付きました。
私は「創太の目」という、ものすごい宝物を手にいれてしまったのです。
この魔法の眼鏡をかけると、すべてが本当に輝いてみえる。
それはまるで世界そのものが巨大な理科室で、
日々、奇想天外な実験が行われているような感覚。
激しく文系な私は長らく忘れていたけれど、
そういえ昔小学生だった頃に、「理科の実験が一番好きだ」
といっていた時代が確かに私にはありました。
今回の実験の先生は創太くん。
明日はどんな世界をみせてくれるかな?
泣いているときでも、とりあえず外に出しさえすれば泣きやむほどに。
だから私たちはよくお外にいくのですが、
創太の目を通して世界をみると
改めてその美しさに感動せずにはいられません。
たとえば葉っぱの隙間にみえる青空とか。
あるいは光を反射している水面とか。
創太の目線を追っていると、
本当にびっくりするくらい美しいものに出会えるようになりました。
そうやって何気なく生えている木をみていると、
葉っぱの一枚だって、ものすごく面白く見えてくるのです。
まさに目からウロコの 「サプラーイズ」
私は今まで「創太に美しい世界をたくさんみせてあげよう」と
思っていたのですが、これは大きな間違いで、実は
創太が私に世界の美しさをもう一度教えてくれているのだと気が付きました。
私は「創太の目」という、ものすごい宝物を手にいれてしまったのです。
この魔法の眼鏡をかけると、すべてが本当に輝いてみえる。
それはまるで世界そのものが巨大な理科室で、
日々、奇想天外な実験が行われているような感覚。
激しく文系な私は長らく忘れていたけれど、
そういえ昔小学生だった頃に、「理科の実験が一番好きだ」
といっていた時代が確かに私にはありました。
今回の実験の先生は創太くん。
明日はどんな世界をみせてくれるかな?