おめでとう 東アジア杯連覇 なでしこ | Kazuya Kanemoto の 「sugar Papa」2

Kazuya Kanemoto の 「sugar Papa」2

音楽や映画について、また僕の音楽活動もろもろ。

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いやーよく勝てたな。

韓国戦迄は、まだまだだったが

オーストリアから、気迫が出たな。

決勝は、まーギリギリ勝てた

って感じだが

勝つということは、貴重だ。
 
課題だった守備が少し良くなった。

岩渕は、素晴らしいくらいに

成長したな〜〜。

長谷川も良いし、横山もハマれば凄い

ダブルボランチは、最強

熊谷の強さも抜群だった。

でも、実際負けてる試合だった。

何故だろうか。

二人で守備に行っても抜かれる

簡単にクロスを上げられる

裏を取られる。

攻撃面もバリエーションが少ない。

下手に優勝したから

監督交代もできなくなる。

采配や選手起用で、感心する場面

ありますか。

選手、とりわけ、佐々木時代の選手

が、気持ちを出して頑張った。

気持ちで勝てた感が強い。

守備の甘さや

攻撃のバリエーションを

もう少し上げないと

本番は厳しい。

本音は、監督交代して欲しいや。

本気で、なでしこジャパン

を応援したいから。

愛するなでしこになって欲しいから。

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さて、愛する猶本光選手

ベトナム戦だけに終わった。

あの試合で、もっと活躍しなければ
 だった。

彼女は、安全作をとりすぎる。

前が厳しいと、すぐ近い相手に   

パスを出す。

あそこを、相手をかわして

前に出て、前線にパスを出さなければ   

監督に使っては貰えない。

そしてもっと思い切ったプレーが

できないと、選考からも

外されかねない。

奮起を期待したい。