記録だろうが、日記だろうが、日誌だろうがなんでもいいので、自分自身のことを書く習慣を身につけよう。そうすることで、本当に好きだった人と別れた日の前日、当日、そして翌日といったようにその時に考えていたことを読むことができるのだ。その時に何を夢見ていたのか、それが時間とともにどう変化したのかを読むことができる。
─ Oliver Perrin氏(Culture社、共同経営者、記号学者、ブランド戦略家)
ブログというのは18歳から書き始め、信じられないぐらいの恩恵を受けたと思う。
自分を見直すきっかけにもなったし、事業を立ち上げる時の仲間集めも行えたし、市場のことにも興味を持つきっかけとなった。
価値があるというのは知っているのにいつの日からか書くのをやめてしまった。
そんな書くということを再度習慣にしようと思う。
@kenjicamelon