2017年までに100億の事業にする。
その為にまず、サービスを軌道にのせる。
その為に、具体的に流れを変える為に、行動を変えようとブログ、読書と再開した。
-読書
•20代ではじめる夢設計図
•ともに戦える「仲間」のつくり方
•Associate 時間に関して
3冊、右手に赤ペンを持ち頭に入れた。
GMOの熊谷さんの、夢設計図に関して読み多くの気付きと再確認が出来た気がする。
人物の偉大さが3年前より分かるからかスッと頭に入ってきた。
以前読んだ時は、夢を書くなんて恥ずかしいな。なんか胡散臭い。そのように思いながら、やりたいことリスト作っていた。
ただ今は違う。
未来年表というのもエクセルで荒く作っていたのを書き直した。「やりたいこと」「行きたい所」も再度書き直した。
事業計画を作るベースは夢設計図にあるような気がした。
本当にやりたいこと、欲しいと思うモノを事業にしていっている。だから尚更、自分の心を洗いざらいできた夢設計図というのは自分の心に響いた。
2冊目は、共に戦う仲間のつくり方
これは、以前から持っていたが流し読みしかしていなかった。
この本を改めて読んでみて思ったことは、ビズリーチと僕らがやろうとしていることは、かなり似ているということ。
それはビジネスモデルも南さんという、ITに詳しくないがWebサービスを作っているCEO像も。
同じようにつまずいていて、これから僕らが通るであろう苦しみ、喜びが書かれているような気がする。
できない自分と向き合おう。
本当に共に戦える仲間を作っていこう。
1日の24時間を増やしていこう。
会社を立ち上げたばかりの頃は流し読みして、響かなかったのに今は響く。
それは共に戦える仲間が出来ていく感覚が分かってきたからなのかもしれない。
3冊目のAssociate
頭に残っている話は
Lineの森川さんの嫌なジムでのトレーニングは朝にする話。
Yahooの代表が、孫正義にメールは即レスだと言われた話。爆速という分かりやすい言葉を社内に浸透させ、評価軸を明確化し、KPIを1日に区切り改革したという話。
ドラッカーが、知的労働は2時間、3時間とまとめて時間をとり1つの仕事をしろと言っていたこと。
タスクシュートを取り入れようと思ったということ。
優先順位付けを常に行うということ。
仕事を進めるにあたってのフレームワークを覚えて活用しようと思った
24火
読書開始。運動継続。仕事、流れ変わる。
明日は、もう少し実践していく。