”アドバイスしたがり、語りたがり症候群” ”自分を許した人にだけ現れる他者を包み込む微笑み” | 起立性調節障害~ありのままに~

起立性調節障害~ありのままに~

浪人?を経て大学に進学した息子が、起立性調節障害(OD)です。 中学に入学して朝起きられなくなり、遅刻欠席の嵐。高校は自主退学。
病気の事、学校に行けない事(不登校)、、 いろいろ苦しかったけど、今はODになったことをありがたいと思っている私です。

最近読んだブログの中で

残しておきたいな~~と思った記事を

ふたつリブログさせていただきますねウインク

 

 

    ダウン ダウン ダウン

記事からの引用です↓

だから、セッション(個別相談)では

「考えてもらう」「感じてもらう」

ために 最初は自由に話していただくことにしてます。

 

ある程度 話したいことを話し終えたら、

「あなたは、本当はどうしたいの?」

「あなたは(その出来事を)どうとらえているの?」

「今、何を感じているの?」

と 繰り返し聞いていきます。

 

 

T先生の診察も、アドバイスって少なかった記憶がありますにひひ

自分が話をしていく中で、自分で気付いて行く、、、
そんな診察だったと思いま~~す音譜

渦中の時はその意味がわかっていなかったけどね叫び


なので、アドバイスや答えが欲しい人

今すぐ何とかして欲しい人にとっては

もの足りなく思うのかもしれませんあせる

その辺、相性ってあるんじゃないのかな~~?^^

 

 

「クライアントの中に答えがある」

カッケ~~~ラブラブラブ

 

 

 

 

 

 

もうひとつはこちらの記事ダウンです^^

 

 

 

 

 

いいね!くださった方、すみません

間違って削除してしまったので再アップです。

ホントにごめんなさいえーん