長谷川仁美 赤ちゃんの言葉と心の翻訳家☆ ベビーサイン・トイトレ相談 ☆ -2ページ目

長谷川仁美 赤ちゃんの言葉と心の翻訳家☆ ベビーサイン・トイトレ相談 ☆

一般社団法人日本ベビーサイン協会認定講師 はせがわひとみ ベビーサインの楽しさを、教室や我が子のサイン育児を通して紹介。ベビーサインだけでなく日々の育児の中で、乳幼児期に大切にしたい親子のきづなについて伝えています。

お待たせしました!

本日より先行受付開始!!

 

能登半島地震復興プロジェクトとして、

子どもの絵を刺繍してバッグやハンドタオルのグッズ製作を刺繍縫製屋meeさん

の協力の元、実現することになりました

 

子どもの絵をいつも手元における刺繍グッズにしたい

思いの始まりはこちらの記事の最後にも載せていますので

是非ご覧ください。

 

幼い頃のつたない絵、大きくなってから描いた味のある絵

シンプルだからこそ優しさ温かさが伝わる

そんな絵から力をもらえる

 

思い入れのある絵、親子だから大事にしたい作品を

バッグやタオルに刺繍して毎日身近に持ち歩いてみませんか?

 

子どものやさしい思いが

勇気づけてくれたり

ほっこりした気持ちになれたり

 

いつも近くに感じられる存在になります。

 

 

今回のチャリティー活動で協力いただいた募金額より

材料費送料等の諸費用を差し引いた収益を

非営利活動法人NPOワールドビジョンジャパン

「能登半島地震緊急支援募金」

に寄付いたします

 

~現地で支援に当たっている方々からの声~

地域や家庭での暮らし、家族や友だちとの大切なつながりが、震災を境に一変し、避難生活が長引く中で、子どもたちや避難者の方も、心身に大きな負担がかかっています。

子供の居場所づくりとしての広場の開催などを通じ心のケアの必要性、重要性を感じながら活動しています。

 

東日本大震災の時にも心のより所は長く必要とされましたし、非日常の中にできるだけ日常に近い安心感や心を解放できる場が子どもたちにはとても必要だと感じました。

物的支援だけではなく心のケアなど細やかな子どものサポートをしてくださっている活動に

支援していけたらと思いこちらの団体への寄付を募ろうと思います。

1日でも早く安心安全な場所、日常が取り戻せるよう

心を支える協力にご賛同いただけましたら幸いです。

 

チャリティーグッズは4種類

 

今回のチャリティーのシンボルマークの

1 Smileデザイントートバッグ

 

各3500円

←こちらは3560円

 

 

2 Smileデザインハンドタオル(2枚セット)

各3500円

お子さんのお絵描きが刺繍になる

3 オリジナルお絵描きデザイントートバッグ

4 オリジナルお絵描きデザインハンドタオル(2枚セット)

バッグとタオルのカラーはSmileデザインと同じ物から選べます 

 

 

本日4月15日~22日までは

この期間でしたら色の数量制限なくお申込みいただけます

期間を過ぎるとバッグタオル共に数量を限定して

残り枠をお申込みいただく形になります

 

【オリジナルお絵描きデザインタオル&バッグ】

ナチュラル×ライトグレー4040円

その他の色 各3980円

 

 

 

 

 

お申し込みの際にグッズにしたい

お絵描き作品の画像をご用意の上

👇こちらのフォームにお進みください

お申込みはこちら

グッズによって金額が多少違うものがあるので

ブログでは表記がみにくくなってしまう為

全ての金額をまとめて

申し込みフォームの方でわかりやすく明記しています

 

お問合せはこちら

egao.project2024@gmail.com

 

4

お申込みはこちら

 

【オリジナルお絵描きデザインハンドタオル】

 

各3800円

 

【製作の手順】

1 バッグ・タオルの色と刺繍糸の色を選びます。

 

2 原画デザインをスマホなどで撮影して画像を申し込みフォームで

送ります。

 

3 募金の振込を済ませます。

 

4 送っていただいたデータをもとに数回やり取りをさせていただき刺繍デザインを決定します。

 

5 刺繍製作に1か月~1か月半で郵送にてお手元に届きます。

 

お申込みはこちら

 

【先行予約受付】

4月15日~4月22日

 

 

この期間でしたら色の数量制限なくお申込みいただけます

期間を過ぎるとバッグタオル共に数量を限定して

残り枠をお申込みいただく形になります

 

 

是非皆さんのお子さんのお絵描きで笑顔があふれ

その力が今困っている子どもたちの遊びの場や心の拠り所になる

支援につながっていけたら嬉しく思います。

 

こちらで購入いただきました収益は、 震災の子どもたちの居場所づくりを提供している

 NPO法人ワールド・ビジョン・ジャパンに 

「能登半島地震緊急支援募金」として寄付させていただきます。

 

 

 

チャリティーの経緯をまだよく知らない方は

👇👇こちらをぜひご覧ください(⌒∇⌒)👇👇

 

~思いの始まり~

 

3年前、コロナの渦中ちょうど娘の入園で

マスクで表情も読み取りづらい幼児期を過ごし

世の中から笑顔が消えていました。

 

小さな子どもにマスクを半強制させる大人たちの空気が重苦しく

手が荒れるほど消毒をし

もっと自由に笑って生活できるはずなのに
という歯がゆさと心苦しさを抱えながら幼稚園に通わせました。

 

そんな制限が多い中でも3歳の娘が描いたやさしい笑顔作品には、

こんなにできないことだらけの生活の中でも

 

心は笑っている

 

「みんなわらおう」

 

というメッセージに力をもらえた思いがありました。

その当時には何もできなかったけど、

何かの形に残せたらという思いがありました。

3歳当時のすっちゃんが描いた絵

 

そして

2024年の元旦

みなさんもご存知の通り
能登での突然の震災がありました。

 

4か月目になる今でも困難な生活を未だに強いられ、

家族がそれぞれの場所で生活している、

今を生きるのに精いっぱい、

 

自分自身も大変な状況でありつつも

もっと大変な思いで暮らしている人がいると思うと

自分を責めたり心の葛藤、溝が埋まらないまま、

不自由な生活に光が差し込まない状況があります。

まだまだ支援も足りない状況です。


被災地域の方も、その周辺地域の方も、日々震災の影響や余震に

不自由さや心の回復がまだまだされない状況下

 

インフラは徐々に整備されつつあっても

命の危険は少なくなっていっても

 

生活制限の多い中

子どもたちの居場所

遊び場

心のケア

必要な支援は形を変えて続いていきます


東日本大震災を東京で経験した私は

当時、福島から避難してこられた家族が

しばらくの間公共施設の和室を利用して生活をされていた事もありました

 

私たちの日常の中に

非日常を長く経験しておられる二次避難の方がいらっしゃる

というのも

平穏な環境に身を置いていても

置かれる立場の違いにどちらの側も

その人なりの気遣いや

心の置きづらさを感じながらすごされている

心苦しい気持ちを持つことも否めません。

 

同じような状況が

北陸の方々は感じながら生活をされていると聞きます

 

 


何か優しさを形にすることはできないかなと思ったところ

刺繍やさんからオファーを受けて子どもの絵を刺繍に取り込んで

作品を作る事ができると知りました。

 

コロナで心が見えにくかった当時を思い返しその時の思いがつながって

子どもの純粋な思いは常に優しいエネルギーに満ちている。

 

それを大人たちが受け取って少しでも力になれたらという気持ちで、

大事な作品をいつも手元に持ち歩くエコバッグやハンドタオルにしてみました。

 

デザインとストーリーを共感していただいた方へはそのまま販売

お手元にお子さんの残したい作品がある方はこのデザインから差し替えられます

お申込みはこちら

 

【先行予約受付】

4月15日~4月22日

 

Smileデザイングッズの案内は次の投稿をご覧ください

 

能登半島地震復興プロジェクトとして、

 

子どもの絵を刺繍してバッグやハンドタオルのグッズ製作を刺繍縫製屋meeさん

の協力の元実現することになりました

 

今日はオリジナルお絵描き

タオルとバッグ作成についてご案内します

 

【あなたのお気に入りの我が子の作品が刺繍グッズになります】

幼い頃のつたない絵、大きくなってから描いた味のある絵

シンプルだからこそ優しさ温かさが伝わる

そんな絵から力をもらえる

 

思い入れのある絵、親子だから大事にしたい作品を

バッグやタオルに刺繍して毎日身近に持ち歩いてみませんか?

 

子どものやさしい思いが

勇気づけてくれたり

ほっこりした気持ちになれたり

 

いつも近くに感じられる存在になります。

 

 

小さなお子さんならば

3歳頃の作品が

単色使いでとても味のある絵を描いてくれる時期です

 

特に「頭足人」という顔から直接手足が生えている

胴の無い人の絵を描くのは3歳のほんの一時だけ限定の画伯作品になります

 

おうちでそんな作品眠っていませんか?

幼稚園や保育園で描いた作品ファイルを一度見て見て下さい。

大きくなったお子さんでもきっと取ってあるのでは?

 

そんなシンプルな絵が

刺繍には向いています

 

刺繍ミシンにデータを取り込んで刺繍をします

細かな絵やカスレの多い絵は苦手なので

幼い頃などにマーカーやマジックで描いたような

そんな絵を刺繍で残してみませんか?

 

 

先ずはこんな色の生地に刺繍をします

Smileデザイン部分が

オリジナルのお絵描きに指し替わります

 

 

【オリジナルお絵描きデザインハンドタオル】

 

 

 

【オリジナルお絵描きデザイントートバッグ】

 

 

 

【オリジナルおえかき刺繍ができる作品の条件】

 

【製作の手順】

1 バッグ・タオルの色と刺繍糸の色を選びます。

 

2 原画デザインをスマホなどで撮影して画像を申し込みフォームで

送ります。

 

3 募金の振込を済ませます。

 

4 送っていただいたデータをもとに数回やり取りをさせていただき刺繍デザインを決定します。

 

5 刺繍製作に1か月~1か月半で郵送にてお手元に届きます。

 

 

 

【先行予約受付】

4月15日21時~4月22日23時59分

 

 

この期間でしたら色の数量制限なくお申込みいただけます

期間を過ぎるとバッグタオル共に数量を限定して

残り枠をお申込みいただく形になります

 

 

是非皆さんのお子さんのお絵描きで笑顔があふれ

その力が今困っている子どもたちの遊びの場や心の拠り所になる

支援につながっていけたら嬉しく思います。

 

こちらで購入いただきましたグッズは、 

材料費や送料などの諸経費を差し引いた収益を

震災の子どもたちの居場所づくりを提供している

 NPO法人ワールド・ビジョン・ジャパンに 

「能登半島地震緊急支援募金」として寄付させていただきます。

 

 

 

チャリティーの経緯をまだよく知らない方は

👇👇こちらをぜひご覧ください(⌒∇⌒)👇👇

 

~思いの始まり~

 

3年前、コロナの渦中ちょうど娘の入園で

マスクで表情も読み取りづらい幼児期を過ごし

世の中から笑顔が消えていました。

 

小さな子どもにマスクを半強制させる大人たちの空気が重苦しく

手が荒れるほど消毒をし

もっと自由に笑って生活できるはずなのに
という歯がゆさと心苦しさを抱えながら幼稚園に通わせました。

 

そんな制限が多い中でも3歳の娘が描いたやさしい笑顔作品には、

こんなにできないことだらけの生活の中でも

 

心は笑っている

 

「みんなわらおう」

 

というメッセージに力をもらえた思いがありました。

その当時には何もできなかったけど、

何かの形に残せたらという思いがありました。

3歳当時のすっちゃんが描いた絵

 

そして

2024年の元旦

みなさんもご存知の通り
能登での突然の震災がありました。

 

4か月目になる今でも困難な生活を未だに強いられ、

家族がそれぞれの場所で生活している、

今を生きるのに精いっぱい、

 

自分自身も大変な状況でありつつも

もっと大変な思いで暮らしている人がいると思うと

自分を責めたり心の葛藤、溝が埋まらないまま、

不自由な生活に光が差し込まない状況があります。

まだまだ支援も足りない状況です。


被災地域の方も、その周辺地域の方も、日々震災の影響や余震に

不自由さや心の回復がまだまだされない状況下

 

インフラは徐々に整備されつつあっても

命の危険は少なくなっていっても

 

生活制限の多い中

子どもたちの居場所

遊び場

心のケア

必要な支援は形を変えて続いていきます


東日本大震災を東京で経験した私は

当時、福島から避難してこられた家族が

しばらくの間公共施設の和室を利用して生活をされていた事もありました

 

私たちの日常の中に

非日常を長く経験しておられる二次避難の方がいらっしゃる

というのも

平穏な環境に身を置いていても

置かれる立場の違いにどちらの側も

その人なりの気遣いや

心の置きづらさを感じながらすごされている

心苦しい気持ちを持つことも否めません。

 

同じような状況が

北陸の方々は感じながら生活をされていると聞きます

 

 


何か優しさを形にすることはできないかなと思ったところ

刺繍やさんからオファーを受けて子どもの絵を刺繍に取り込んで

作品を作る事ができると知りました。

 

コロナで心が見えにくかった当時を思い返しその時の思いがつながって

子どもの純粋な思いは常に優しいエネルギーに満ちている。

 

それを大人たちが受け取って少しでも力になれたらという気持ちで、

大事な作品をいつも手元に持ち歩くエコバッグやハンドタオルにしてみました。

 

デザインとストーリーを共感していただいた方へはそのまま販売

お手元にお子さんの残したい作品がある方はこのデザインから差し替えられます

 

 

いよいよ4月15日21から受付開始

刺繍にしたい作品をご用意の上お待ちくださいね。

詳細は

次回の投稿でご案内します

是非ご注目下さい✨

能登半島地震復興支援プロジェクトとして、

子どもの絵がおを力に

子どもの絵を刺繍して(機械刺繍)バッグやハンドタオルのグッズ製作

 

こちらのデザインでタオルとバッグ作成します

 

色のバリエーションも決定したので是非ご覧ください。

【Smileデザインハンドタオル】

毎日ほっこり笑顔をお手元に 柔らかく肌辺りのやさしいハンドタオルです。 上質のセミシャーリング生地を使用しています。 外遊びや暑くなる季節にカバンに入れておくと 汗拭きタオルに重宝するサイズです。 大人も子どもも使いやすい色合いをチョイスしました。 兄弟やご夫婦で色分けして使い分けるのもgood! 

ハンドタオルは文字無しの笑顔マークになります

 

 

【Smileデザイントートバッグ】

 

 

 

 

こちらで購入いただきました収益は、 震災の子どもたちの居場所づくりを提供している

 NPO法人ワールド・ビジョン・ジャパンに 

「能登半島地震緊急支援募金」として寄付させていただきます。

 

 

 

チャリティーの経緯をまだよく知らない方は

👇👇こちらをぜひご覧ください(⌒∇⌒)👇👇

 

~思いの始まり~

 

3年前、コロナの渦中ちょうど娘の入園で

マスクで表情も読み取りづらい幼児期を過ごし

世の中から笑顔が消えていました。

 

小さな子どもにマスクを半強制させる大人たちの空気が重苦しく

手が荒れるほど消毒をし

もっと自由に笑って生活できるはずなのに
という歯がゆさと心苦しさを抱えながら幼稚園に通わせました。

 

そんな制限が多い中でも3歳の娘が描いたやさしい笑顔作品には、

こんなにできないことだらけの生活の中でも

 

心は笑っている

 

「みんなわらおう」

 

というメッセージに力をもらえた思いがありました。

その当時には何もできなかったけど、

何かの形に残せたらという思いがありました。

3歳当時のすっちゃんが描いた絵

 

そして

2024年の元旦

みなさんもご存知の通り
能登での突然の震災がありました。

 

4か月目になる今でも困難な生活を未だに強いられ、

家族がそれぞれの場所で生活している、

今を生きるのに精いっぱい、

 

自分自身も大変な状況でありつつも

もっと大変な思いで暮らしている人がいると思うと

自分を責めたり心の葛藤、溝が埋まらないまま、

不自由な生活に光が差し込まない状況があります。

まだまだ支援も足りない状況です。


被災地域の方も、その周辺地域の方も、日々震災の影響や余震に

不自由さや心の回復がまだまだされない状況下

何か優しさを形にすることはできないかなと思ったところ

刺繍やさんからオファーを受けて子どもの絵を刺繍に取り込んで

作品を作る事ができると知りました。

 

コロナで心が見えにくかった当時を思い返しその時の思いがつながって

子どもの純粋な思いは常に優しいエネルギーに満ちている。

 

それを大人たちが受け取って少しでも力になれたらという気持ちで、

大事な作品をいつも手元に持ち歩くエコバッグやハンドタオルにしてみました。

 

デザインとストーリーを共感していただいた方へはそのまま販売

お手元にお子さんの残したい作品がある方はこのデザインから差し替えられます

 

 

オリジナルお絵描きデザインの内容は

次回の投稿でご案内します

是非ご注目下さい✨

ープロジェクトとして、

子どもの絵を刺繍してバッグやハンドタオルのグッズ製作

 

を行います!!

前回の投稿を見て下さり、アンケートに協力していただいたみなさんありがとうございました!

 

みんなの気持ちが一つの形になっていくのを嬉しく思います

 

こんな活動をするのは初めてなので皆さんの声が嬉しいです✨

 

 

そしてデザインの候補が一つに決定しました!!

 

 

候補1 smile+ハート

 

 

こちらのデザインが一番人気でした✨

 

アンケートに寄せてい頂いた声を元に

可能な範囲で書体やバランスなどを微調整して

間もなく受付を始めようと準備中です

 

何が変わった??という間違え探しレベルの変更ですが(笑)

ちょっとだけこだわっています(⌒∇⌒)

 

タオルは

文字無しの

笑顔マークになる予定です

(タオルの色は変更になる可能性があります)

 

 

 

そして今回の大きな特徴が

 

このシンボルマークだけではなく

 

あなたのお子さんの作品が

刺繍作品になり

 

お出かけの時もいつも一緒に持ち歩けるようになること✨

 

 

このデザイン部分をオリジナルのお絵描き刺繍に差し替えられます

 

3歳前後の画伯の作品がとても味のある物が多いと思うので

 

今3歳前後のお子さんがいる方は

濃い色のマーカーペンで描いたものを取っておいてくださいね。
(線の太さが単一な物の方が刺繍にしやすいため)

ホワイトボードなどに描いたものでも写真でデータになっていれば可能です

 

 

もうおおきくなってしまってしまって今から作品を生み出せない
という方は幼稚園の頃の作品アルバムを見て見て下さい。
または、大きくなっても今の絵を形にするのもステキですよ!

 

 

オリジナルお絵描き刺繍については後程詳細記事をあげますので

しばらくお待ちくださいね。

 

バッグの色のバリエーションがあると嬉しいな

という声もあったのです

少し色合いの種類も考えてみようと思っています

 

 

また次の投稿で決まった事をお知らせしていきますので

お付き合いいただけると嬉しいです✨✨

 

 

チャリティーの経緯をまだよく知らない方は

👇👇こちらをぜひご覧ください(⌒∇⌒)👇👇

 

~思いの始まり~

 

3年前、コロナの渦中ちょうど娘の入園で

マスクで表情も読み取りづらい幼児期を過ごし

世の中から笑顔が消えていました。

 

小さな子どもにマスクを半強制させる大人たちの空気が重苦しく

手が荒れるほど消毒をし

もっと自由に笑って生活できるはずなのに
という歯がゆさと心苦しさを抱えながら幼稚園に通わせました。

 

そんな制限が多い中でも3歳の娘が描いたやさしい笑顔作品には、

こんなにできないことだらけの生活の中でも

 

心は笑っている

 

「みんなわらおう」

 

というメッセージに力をもらえた思いがありました。

その当時には何もできなかったけど、

何かの形に残せたらという思いがありました。

3歳当時のすっちゃんが描いた絵

 

そして

2024年の元旦

みなさんもご存知の通り
能登での突然の震災がありました。

 

4か月目になる今でも困難な生活を未だに強いられ、

家族がそれぞれの場所で生活している、

今を生きるのに精いっぱい、

 

自分自身も大変な状況でありつつも

もっと大変な思いで暮らしている人がいると思うと

自分を責めたり心の葛藤、溝が埋まらないまま、

不自由な生活に光が差し込まない状況があります。

まだまだ支援も足りない状況です。


被災地域の方も、その周辺地域の方も、日々震災の影響や余震に

不自由さや心の回復がまだまだされない状況下

何か優しさを形にすることはできないかなと思ったところ

刺繍やさんからオファーを受けて子どもの絵を刺繍に取り込んで

作品を作る事ができると知りました。

 

コロナで心が見えにくかった当時を思い返しその時の思いがつながって

子どもの純粋な思いは常に優しいエネルギーに満ちている。

 

それを大人たちが受け取って少しでも力になれたらという気持ちで、

大事な作品をいつも手元に持ち歩くエコバッグやハンドタオルにしてみました。

 

デザインとストーリーを共感していただいた方へはそのまま販売

お手元にお子さんの残したい作品がある方はこのデザインから差し替えられる予定です

 

次回の投稿も是非ご注目下さい✨

能登半島地震に被災した方々へのチャリティープロジェクトとして、

子どもの絵を刺繍してバッグやハンドタオルのグッズ製作

を考えています。

是非デザインに投票お願いします。

 

~思いの始まり~

3年前、コロナの渦中ちょうど娘の入園で

マスクで表情も読み取りづらい幼児期を過ごし

世の中から笑顔が消えていました。

 

もっと自由に笑って生活できるはずなのに

という歯がゆさと心苦しさを抱えながら幼稚園に通わせました。

 

そんな制限が多い中でも3歳の娘が描いたやさしい笑顔作品には、

こんなにできないことだらけの生活の中でも

 

心は笑っている

 

「みんなわらおう」

 

というメッセージに力をもらえた思いがありました。

その当時には何もできなかったけど、

何かの形に残せたらという思いがありました。

3歳当時のすっちゃんが描いた絵


能登での突然の震災があり、困難な生活を未だに強いられ、

家族がそれぞれの場所で生活している、

今を生きるのに精いっぱい、

 

自分自身も大変な状況でありつつも

もっと大変な思いで暮らしている人がいると思うと

自分を責めたり心の葛藤、溝が埋まらないまま、

不自由な生活に光が差し込まない状況があります。

まだまだ支援も足りない状況です。

何か優しさを形にすることはできないかなと思ったところ

刺繍やさんからオファーを受けて子どもの絵を刺繍に取り込んで

作品を作る事ができると知りました。

 

コロナで心が見えにくかった当時を思い返しその時の思いがつながって

子どもの純粋な思いは常に優しいエネルギーに満ちている。

 

それを大人たちが受け取って少しでも力になれたらという気持ちで、

大事な作品をいつも手元に持ち歩くエコバッグやハンドタオルにしてみました。

 

デザインとストーリーを共感していただいた方へはそのまま販売

お手元にお子さんの残したい作品がある方はこのデザインから差し替えられる予定です

 

 

先ずはシンボルとなるデザインが多くの人に支持される形になればと思いますので

考案したいくつかのパターンで

 

質問1あなたがいいなと思う物

 

質問2子育て世代また少しお子さんが大きくなった世代にも広く受け入れられそうと思う物

 

に投票していただけたら幸いです。


※タオルは文字抜きでイラストのみ採用する予定です

 

候補1 smile+ハート

候補2 笑+ハート

候補3 笑+強調””

候補4 笑+囲み+強調””

アンケートはこちらのフォームで受け付けています

👇👇👇👇

アンケートで投票をする

刺繍糸の色等細かな部分は変更になる場合があります

 

是非多くの方のご意見を聞かせていただけたら大変うれしいです

 

アンケート期限

3月25日まで