キレイコンシェルジュ(=キレイコンシェルジュ協会の主催するお掃除とキレイ空間の伝達人)の中でも名実ともに王者でいらっしゃる“マスターキレイコンシェルジュ”の「もおちゃん」のご紹介をしよう。
★→さっそく「キレコン研修会」に共鳴して3Rへの意識を新たに記事にしておられる
そういえば、昔むかし・・・福岡県の支援研究事業としてスタートしたキレイコンシェルジュという講座だったが
その後「会場はどこにしようか・・・」(件の支援金が終わった直後は「会場費」がまず問題となる)と思った瞬間に、
否、思わない位の素早さで
「読売新聞社」さまが救いの手を差し伸べて下さったのだ。
読売本社の会場を「ただで」貸してあげましょう・・・と。
さらに、事業(起業)の際最大の課題である「集客」についてだが
「集客方法は?」などと考える暇さえないほどの電光石火で、読売新聞さんが誌面一面をつかって宣伝してくださったのだ(ただで)
本来その誌面は●●●万円ではなかろうかしらん・・・
そんな御縁に感謝の念を忘れず、今に至りますm(__)m
その時に担当して下さったエリート社員のYさんが、キレイコンシェルジュ講座の内容にも共感をしてくださり「キレコンには哲学がある」とおっしゃって下さった。
このYさんは一流大学を出て、思索的文学的才能に恵まれ、福岡では一世風靡したムーブメントを作った(本当に良き時代)立役者なのだが
キレコンにおける「お掃除や環境キレイ活動」についてYさんに教えるyu-yu(=わたし)のことを
あろうことかこうおっしゃって(何かの御執筆文章中に書いて)いたのだよ↓
「師・ヨーダのごとく」・・・云々と。
はたきを振るyu-yu
じゃ、なにかい?Yさんの自己イメージはこちらっていうこと?↓
話をぐいと戻すと、
そこから発想されたといっても過言ではないのが
そうや!「キレイコンシェルジュ中のキレイコンシェルジュ」のことは「キレコンマスター」と呼んじゃろ!
私だけこんなイメージなんて嫌じゃ↓
キレイコンシェルジュ中でもより熱心に探求しつづける人たちを「マスターキレイコンシェルジュ」として講座を設けているのだが、
東京マスター第一号が前述の「もおちゃん」なのである。
もおちゃん像↓
※かっこいいポージング画像にしたからいいでしょ?
「名実ともに」マスターである所以は
このブログ記事を見てもわかるように「まさにキレコン」! さすがキレイコンシェルジュ!
掟を守ってる! →「1か所集中・キープキレイ活動を淡々と、たゆまず休まず 777日間」続けている! それが「キープキレイ」の真髄なのである。 その軌跡を御覧あれ!
777日ということは2年過ぎた・・・・先日久しぶりに勉強会で、ハッキリとその軌跡(成長)を現わしてくださった。
後退する人が多いのが妙齢の女性達の特徴ともいえるのだが(ある意味オオラカで「なあなあ」になったり、お先生とかサロネーゼ風をきどった勘違いの人とか、勉強不足のくせにセミナーあちこち行ってテキストをコピペした講座やったり、考えることを放棄して、課題を後にのばしたり・・・あ、そういえば他のプロの講座に通ってその文言を自分の講座の中で使うのってコピペ騒動的にいえば糾弾されることだって自覚ありますか?サロネーゼ風の皆さん)
マスターヨーダ(もとい、もおちゃん)は、明らかに前進しており、進化しており、すばらしい人間になっておられる。
「キープキレイ活動」は誰でもできる日常掃除を1か所のみ淡々と続けることである。
「あちこちキレイにしました~!きゃ」みたいな突発的熱情は要らんっ!!
「突発的に大掃除してキレイにしたっ」てよりも、「777日」を示してくれるのがマスターキレイコンシェルジュなのである。