いつもの３倍弱のアクセスがあって
超ビックリ！！！
ドキドキしたというのは
「辛口」だったから
私は「人からどう思われるか問題」を
なが～い間引きずってた人なので
やっぱり
「悪く思われるかも？」ということには
ザワザワを感じるんです～
（そういう人、多いかも？）
（そういう人、多いかも？）
でね
「召使いではなく
どういう風なら幸せなの？」
ってことですが
今日はこの点について
私の自論を展開させます。
女性には
ある共通の本能があります。
それは
「美しく在ること」
です。
これって、女性の「本能」です。
と書くと
「私は美とか服とか化粧とかに興味ないわ～」
という人が一定数いますが
表に出てきているかいないかだけの違いです。
なぜならば
みんながプロのスタイリストやメイクアップアーティストに
化粧してもらい、
別人になった自分を見たときに
テンションが上がらない人はいないからです。
つまりは
おしゃれに興味がなくても
「美しく在る」
ということは
女性であれば
みんな持っているということです。
（性同一性障害については話がややこしくなるので
ここでは考えないでね）
一方で
男性の本能といえば
「与える」
ということです。
イメージとしては
「狩りをして獲物をとってきて意中の女性に与える」
という感じですね。
つまり
召使いという状態は
本来の女性の在り方ではないのです。
召使脳というのは
子どもを産み育てるために
「自分を後回しにして子育てをした名残り」で
もう、自分を後回しにしなくてもいい時期まで
その行動をやり過ぎてしまったために
増幅させてしまった役割であり、感覚です。
自分がやらなくていいことまで
やりすぎて
本来「与えること」が本能である男性の本能まで
奪ってしまっているので
「召使脳」「召使の状態」
というのは
「ちっともいいことがない」
のです。
私は数年前にこのことに気づいて
「ご奉仕すること」とか
「召使いマインド」とかをやめたら
自分の思い通りの現実がやってきました。
イメージとしては
「かぐや姫」
みたいな感じです。
かぐや姫は
「●●がほしい」
というと
男たちは命がけでこれを取りに行きます。
中には危険すぎて命を落とす人もいるくらい。
だけど、
実はそれが
「女性の本来の形です」
と、今日も誤解を恐れず極論を書きましたが
夫にかしずく妻とか
夫に従う妻とか
夫の言うことを聞く妻とか
もう、いつまでそれやってんの？
という感じです。
みなさんも今やってる
NHKの朝ドラ「虎に翼」みて感じてますよね？
は？
女性は司法試験受けられなかった？
裁判官になれなかった？
何言っちゃってんの？？？
ってね
こんな風に価値観や状況は大きく変わっていきます。
そんな中、
本来の女性の本能を目覚めさせず
ずっと召使いやってていいの？
って思うんですよね。
※注：乳幼児の子育て中はまた別の話です。
この時期はまた別の「学び」がある時期なので。
というわけで
今日もまた偏見に満ちた持論を展開させていただきましたー😛
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