●不登校 子どもを信じてきたか?
みなさんこんにちは!さくらです。
ブログのネタは手帳にドンドンたまるけど~
なんといっても肝心のパソコンが空かない。
家族でパソコンを共有しているご家庭は、使いたいときに使えないんだなあと思うと。
マイパソコンがあるってぜいたくですね。
当たり前のことに感謝です。
さて。
親御さんとお話をしていて、こういうことばをお聞きします。
「子どもを信じきれない」
う~ん、信じようとしている。
ダメだ、でも今度こそ!と繰り返す。
でもやっぱり~信じることができない。
あるよね~
あらためて、自分自身が渦中の時にどうだった?と振り返ってみると。
とてもじゃないけど、信じられなかったなぁ…
だって、どうプラスに見ようとしても目に余るというのか。
これでいいの?
信じることなんてできない。
心の奥にモヤモヤがうず巻いているのに…
信じよう。
信じなければ。
そればかりにとらわれると、想いとバラバラの自分自身にイライラしたり、凹んだりします。
今日のタイトルは私自身に対しての言葉です。
子どもを信じてきたか?
そう問われたら?
渦中のころは、信じられなかった。
だんだんと~かなぁ。
もし、信じきれないと思うなら?
しょうがない、
だって、無理に信じよう!と思うことで、さらに自分を追い込んでしまうかもしれないから。
なんとな~く、あるいは、ボンヤリと、こういうものかな?
それでも、いいんじゃないかな?
自分自身のハードルをどこまで上げるか。
そして、どこまで下げるか。。
さじ加減は自分自身がきめればいいさ。
大丈夫だよ。
さわやかな5月の空をながめながら、ボチボチいこうねっ。
☆明日朝9時から、二十歳ランチ会の募集を行います。
よろしくお願いします。
さくら
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