●不登校 この時期だからこそ強く思う
みなさんおはようございます!さくらです。
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これからもよろしくお願いします。
新学期までのカウントダウン。
宿題がやれてない。
昼夜逆転がなおってない。
あれも、これも~と親からみると、マイナスしか見えないことも多いかと感じます。
この時期とくに~私が思うのは。
学校がすべてではないってこと。
学校に行けばいい…
行ってくれさえすればいい…
もし、そう思っているとしたら。
見た目で判断しないでほしいなぁ。
苦しくて、泣き叫んで、どうしようもない場面もあれば。
見た目は何も変わらないのに~ってことも、ありがちです。
だけど。
食欲がない。
元気がない。
朝起きれない。
眠れない。
昼夜逆転…
親に、行きたくないと言えればまだいいけど、それすら言葉に出なかったら。
深く重たい心を一人で背負っているかもしれません。
一番近くにいる親だからこそ、しっかりと子どもさんを表情をみていてほしい。
学校ありきの親に対して子どもは~
なかなか、自分の本音を言えないこともあるかも。
本当は休みたい。
友達の顔も見たくない。
勉強なんて、全く頭に入らない。
でもそんなこと言ったら、親は怒るだろう。
がっかりするだろう。
心配するだろう…
やさしいのです。
相手のことを思うから、言いたいことも飲み込んでしまう。
そのやさしさが、親から見ると歯がゆいかもしれないけれど~
「学校」
親が通っていた時代と今は、どこか違う。
本当に、本当に~
夏休みが終わりに近づくにしたがい一番苦しいのは…
声を出せない子どもたち。
どんな状況だとしても。
子どもの気持ちに寄り添える親でありたいと、心から思います。
これから生きていくために何が大事ですか?
泣きながら、吐きながら、フラフラの状態で学校に行くことじゃない~と私は思います。
今は学校に行けない。
ただそれだけ。
学校の時期が、子どもの青春が、終わってしまうと時期を焦ることで。
見落としてしまう大事なものがあるかもしれない。
じゃあどうしたらいいんですか!?
私がいくら語っても~
答えはたぶん、あなたがもっている。
学校から心が離れた夏休み。
終わりが近づくにつれて。
きつくなるかもしれないけれど…
がんばりすぎないで!
まだまだ人生これから。
だいじょうぶ、なんとかなる。
あきらめるんじゃないよ。
あなたらしく生きられる道は、きっと見つかるから。
そのための今!
1人じゃないからねっ。
今はずっと続かない。
さくら
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