みなさんこんばんは!さくらです。
なぜ世間は学校に行かせようとするのだろう。
不登校は減った方がいい。
学校に行けるなら行ったほうがいい。
でも。
それがムリなら?
しばらくのあいだ、休むのもありと、どうしてやさしくなれないのだろう。
そういう私もわからずやの親だった。
親として嫌われてた。
なぜなら。
学校は行くべき!と頭から思いこんで。
ガチガチの自分を崩せなかったから。
息子は良いところ、探せばあったはずなのに。
学校の壁が大きすぎて、見えなかった。
息子がなにをやっても、なにを言っても、どれだけがんばっても。
「学校に行ってない」
ただそれだけの理由で100%喜べなくて。
最後はどこかダメ出ししてた。
過去形なのは、昔よりはまだ、マシになったかも?くらいで。
今だって嫌われてるかわからない。
子どもが先生を嫌いなのは?
学校に来させようとするからじゃないかなあ。
昔の私と同じように。
子どもさんからコメントをいただきました。
苦しいね。
何にもできないけれど、、、
このブログを読んでくれてありがとう。
勇気を出して思いを書いてくれてありがとう。
本当に苦しいのは子どもなんだ。
わからずやの親である私が今更いうのもおかしいけれど。
子どもがわかってほしいのはやっぱり親。
お母さん、わが子の本当の苦しみを今より1%でいいから感じてあげられたらいいですね。
そして不登校で苦しんでいるあなたに。
学校だけがすべてじゃない。
自分を大事にしてほしい。
あなたらしい道はきっと見つかるよ。
1人じゃないからねっ。
今はずっと続かない!
さくら
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(書いた時間 25分)