SMの世界について不勉強な私の取材にも、快く応じてくれた鏡華女王様。
取材時に、さまざまなエピソードを耳にすることができたのですが、
実は、記事の分量や内容の生々しさでカットした箇所もあるのです。
そんな「ちょっと刺激的なこぼれ話」を、女王様の許可を得て書きました!
その1:流しそうめんで人体の限界に挑戦。
記事に書いたように、女王様の事務所には縛りを練習する部屋があるのですが、
そこは女王様の友人がハンモックの中でくつろいだり、
自分自身をデモンストレーションで縛って知人に見せたりと憩いの場にもなっています。
ある時、女王様の知人(男女)を集めて、流しそうめん大会をすることに。
室内からベランダにかけてそうめんを流して、ご馳走したそうなのですが、
さすがは女王様、普通に食べさせたりなんてしません。
友人たちは、縄で吊るされた状態で食べることになったそうです。
そんな状態では、さぞ、食べにくいことだと思うのですが、
真っ逆さまに吊られているのに、難なく素麺を食べている人も。
たいていは冷静な女王様も、
「人間、そんな状態でも食べられるんだ・・・・・・」とビックリ。
順応性の高い人だったのでしょうか、それとも食欲旺盛だったのでしょうか・・・・・・。
その2:マサオ、炎上。
さまざまな調教の練習台になっている人形、マサオ(設定、銀行員)。
時には燃えるロウを、鞭で消すショーの練習にも使われることがあります。
燃え盛る炎に、「火災報知機が鳴ったらどうしよう(汗)」
と若干ヒヤヒヤしながらマサオくんを鞭打つ女王様なのでした。
そりゃ、マンションの管理会社や消防に「どうしましたか!?」
って心配されても返答に困りますよね。
↑赤いのは垂れたロウ。「あっちぃ~」って聞こえそう?
こんなざっくばらんにお話を聞かせてくれる鏡華女王様(めっちゃ美人)。
グッズだけではなくて、SMまで魅力的に思えてしまうほど・・・・・・。
これからのご活躍をお祈りしています!
SM個人調教 鏡華女王様オフィシャルサイト ※18歳未満お断り
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