【取材こぼれ話】女王様もびっくり!? SM珍騒動。※一応、18禁 | 谷町 邦子★荒野のこぼれんぼう

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取材のこぼれ話や、ウェブサイトに載せられなかったこぼれニュースなど。
時々、小説載せます☆

 

SMの世界について不勉強な私の取材にも、快く応じてくれた鏡華女王様。

現役のSM女王様が作る「ほのぼの雑貨」がちょっぴり刺激的

 

取材時に、さまざまなエピソードを耳にすることができたのですが、

実は、記事の分量や内容の生々しさでカットした箇所もあるのです。

 

そんな「ちょっと刺激的なこぼれ話」を、女王様の許可を得て書きました!

 

 

その1:流しそうめんで人体の限界に挑戦。

記事に書いたように、女王様の事務所には縛りを練習する部屋があるのですが、

そこは女王様の友人がハンモックの中でくつろいだり、

自分自身をデモンストレーションで縛って知人に見せたりと憩いの場にもなっています。

 

ある時、女王様の知人(男女)を集めて、流しそうめん大会をすることに。

室内からベランダにかけてそうめんを流して、ご馳走したそうなのですが、

さすがは女王様、普通に食べさせたりなんてしません。

友人たちは、縄で吊るされた状態で食べることになったそうです。

 

そんな状態では、さぞ、食べにくいことだと思うのですが、

真っ逆さまに吊られているのに、難なく素麺を食べている人も。

たいていは冷静な女王様も、

「人間、そんな状態でも食べられるんだ・・・・・・」とビックリ。

順応性の高い人だったのでしょうか、それとも食欲旺盛だったのでしょうか・・・・・・。

 

その2:マサオ、炎上。

さまざまな調教の練習台になっている人形、マサオ(設定、銀行員)。

時には燃えるロウを、鞭で消すショーの練習にも使われることがあります。

燃え盛る炎に、「火災報知機が鳴ったらどうしよう(汗)」

と若干ヒヤヒヤしながらマサオくんを鞭打つ女王様なのでした。

そりゃ、マンションの管理会社や消防に「どうしましたか!?」

って心配されても返答に困りますよね。

赤いのは垂れたロウ。「あっちぃ~」って聞こえそう?

 

こんなざっくばらんにお話を聞かせてくれる鏡華女王様(めっちゃ美人)。

グッズだけではなくて、SMまで魅力的に思えてしまうほど・・・・・・。

 

 

これからのご活躍をお祈りしています!

 

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