「季節をおさえろ」とファッションデザイナーは言う。
色々考えると無理な話である。
私は夏が好きだが、夏をおさえるとはどういう意味かさっぱりわからない。
春だろうが秋だろうが好きなものを着ればそれでいいのではないか。
夏に長袖を着て暑いというのは自己責任である。それでいいではないか。
そもそもファッションとは産まれてから4,5年しかたっていない子供にだって、身近に感じられるものである。
そんないたいけな子供に、「季節をおさえろ」と彼らファッションデザイナーは堂々というのだ。
5歳の子どもに。
無理な話である。
どう考えても無理である。
どのように考えても無理なはずだ。
しかし、この話をすると、「あなたは才能がない」と言う。
それならなおさら無理である。
このことを考えるのに才能が必要なのなら、才能のない者がどれだけ考えても答えは出ない。
無理なものは無理なのである。
私は夏が好きだが、その程度では無理なのである。
夏を越え
シャンプーをとる
女の子
※5歳の子でも、自由な発想で色んなことが出来る、という考え方を、心得ております。はい。才能あり。よっしゃっ。ありがとうございます。(真面目に書くと、才能ありかどうかはわかりません。)
上の句は、友人のメールの一節に「ジャーンプ!?」とあったので
ジャーンプ!? → ジャーンプ → ジャンプー → シャンプー
のつもりですヽ(・∀・)ノ