だからといって・・・・・・・・
ユウキがしたことは 許されることじゃねぇんだけど・・・・・・・気持ちが少しだけわかったってだけだがな。
「あの・・・・・・・・・、綾人さん？」
律が 俺の名前を呼ぶ。
それだけで・・・・・・・・・幸せだと感じる。
ユウキ・・・・・・・・・。
不安の中にも たくさんの『幸せ』は 落ちていただろう？
なんて 浸っていると・・・・・・・・・
律は
「延長・・・・・・・・お願いしますっ!!」
と・・・・・・・・・・身も蓋もないことを言ってきた。
「はぁぁぁぁぁぁぁぁ？!!」
後ろから 抱きしめてきたのはいいが・・・・・・・当たってる・・・・・・・・・。
律のあれが 「入りますっ」なくらい もう スタンばってる・・・・・・・・・。
・・・・・・・冗談じゃねぇぇぇ!!
今日は もう痛ぇし 壊れるっっ
「離せっっ・・・・・・・・・・。バカ律ーーーーーっっ!!」
俺の怒号が 部屋中に響いた。
本当 俺たちは ロマンチックにはなれねぇな・・・・・・・・
そして
その後 どうなったのかは 秘密にしておく・・・・・・・・。
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
・・・・・・・・・というわけで 終了（；^ω^）
３ページあるので お間違いなく(笑)
昨夜のアメ限は １ページ消されちゃいましたが セーフでしたヽ(*´∀｀)ノ
・・・・・・・基準がわかんない・・・・・・と 本気で思いますが・・・・・・
「やっぱりねっ」と笑った方・・・・・・・教えてください(￣▽￣;)
感覚がずれてるらしいので・・・・・
では(o・・o)/
昼間のをセットして 幼稚園に行ってきまーす(*≧∀≦*)
画像は マッチョ三人衆の筋肉で・・・・・・・・↓
・・・・・・・・・・箸置きですけどねぇ・・・・・・
そして ディテールの低さ(Ｔ▽Ｔ)