今日は、しいだけ連れて病院へ。
いつものフォローアップは、乳児健診の枠と一緒なのですが、今日は特殊外来の枠に入れてもらったので、混んでなく、１時間ほどで呼ばれました。
画像では、前回(半年前)と比べるとまた一層神経が伸びて、病巣が小さくなっているとの事でした。
確かに今まで黒く写っていた部位がまだらになっていました。
まるこ先生曰わく、発達も順調だし、元気に過ごせている症例ですね。と
初めてまるこ先生から、ポジティブな言葉をもらいました
これから、もっと大きくなって、手先が器用に動かなかったり、記憶力や学力に問題が出てくる可能性はありますが、まるこ先生ももっと麻痺が残ったり、痙攣を起こしたり、病巣からは目に見える障害が残ると思っていたそうです。
そして、思い切って聞いてみました。
"再発の可能性"
まるこ先生は、ほとんど無いと言っていい…と
周産期に、何らかのストレスがあったのが原因と考えていい。
一卵性双生児だから、少なからずTTTSの影響もあったのかもしれない。
だから、再発の可能性は低いと思います。
と、言われました。
今まで、再発や、痙攣発作の不安がありましたが、今日先生と話をして、少し安心出来ました。
いつもは、慎重に最悪の事ばかり話す、まるこ先生。
今日は、いつもと違う
それはそれはーーー
やっぱり…
『私３月で異動になるんです…。』
でたーーーーーーーーーーーーー
またもや主治医交代ーーーーーー
次はどんな先生に当たるのでしょう…。
またいい先生に巡り会いたいな
先生ありがとう
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