何といっても、新しい主治医との御対面の日
ドキドキですよ～。
名前を呼ばれて診察室に… ドキドキ
部屋に入ると、若い男の先生でした。
初代若先生と同じ雰囲気…。
すこーし頼りがいがない…。ごめんちゃい、先生
MRIの結果は、特に新しい病巣もなく、変化なし との事。(放射線科からのコメント)
ただね、いつもなら、病巣が白の画像を見せてくれるのですよ。
その方が、病巣の変化が分かり易い。
今回は逆で病巣が黒。
高吸収域、低吸収域うんぬん良くわからないんだけれども…。
「前回、病巣が小さくなっていたのですけど、今回はどうでしたか？」
と聞いてみた。
「う～ん、何となく小さくなっているのかな…？」色の境界線が前回よりもやもやしていたので、また小さくなっていると思うのですけど…。
みたいな感じでした。
その後。遠城寺式発達検査の問診をして、特に順調でしょうと言われて帰ってきました。
次回検査は半年から一年後になりました
来年。また主治医代わるでしょう…。何もなければ、先生とは最初で最後の可能性も…
何だかね…。
最近のしいは、保育園にスイミングゴーグルをして行ったり jjj
運動会は、よーいドン と言われたとたん。しゃがみ込んで、砂いじりを始めたり
天然か…？空気読めないのか…？
それとも、何かの特性なのか…？
と思わせる人間になってきましたが、まあ、元気に育っているのでよしとしましょ。
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