わたしは あまり頭が良くありません。


と言うか バカです。


父はもう重症で高齢、生きているだけでも

充分ありがたく、今更改善とか望む方が

厚かましいのもわかっています。


若くして亡くなる方もたくさんいるのです。


常に すがるワラを求めてネットサーフィンを

している私、どうかしています。


この本は手足の運動で脳が活性化、

と言う趣旨でした。

※わたしが読み取った限りでは。


父は グーパーがもうできませんが、

爪の周辺を押すだけでも効果が

あるようです。


人体の神秘 かな。


そして このような本を読んでいて

勇気づけられる反面


わたしがもっと父に寄り添っていたら

認知症が進まなかったんじゃないか、

と考えてしまい 涙が出てきます。

※実話


情報化社会はありがたいですが

双刃。


ほどほどにしなくてはいけません。