”私がペットショップ反対の理由” | 本日もケサランパサラン♪

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フワッフワでやんちゃな綿毛の3wan♪♡
マイペースな元保護チワwan♪達は現在 虹の橋にお引っ越し★
シュガー♂️・セレーナ♀・ショコラ♀がお空から見守る中、
2021年春に迎えた元保護犬りく♂️の日常を綴っていきます...φ(..。)

 

前記事、読んで頂いてありがとうございました。

 

 

GO!保護犬GO の桃ちゃん、

 

水頭症の手術を乗り越え元気になっていってます。

 

更新されるたびに夢中になってしまいます。

 

頑張れ!!

 

 

まだ生まれて僅かの子です。

 

楽しい事をいっぱいいっぱい経験していってほしいですね。

 

 

 

 

そして、

 

ブロ友さんのコチラの記事です下矢印が、是非読んで頂きたく思います。

 

ペットショップから迎えた子だっていいんです。

 

最期まできちんとケアをして

 

看取ってあげられるなら、その子はラッキーなんです♪

 

 

 

コロナ禍で、人間のエゴで迎えた子が

 

コロナが収束して手放す人がどれほどいるのか…。

 

数年後が怖いですね。

 

 

 

ペットショップがあるから…、

 

安易に手に入る小さな命をお金と交換する。

 

 

 

悪徳ブリーダーは、売れるから…と、母犬(猫)や父犬(猫)のことなんか

 

一切考えません。

 

 

だって売れる命を生んでくれる間は手元におき

 

皮膚病になれば農薬に漬けこむ…。

 

 

 

愛情を持って育てている、私のブログ読者の

 

皆さん達では考えられないかもしれない。

 

 

 

人間だって、生まれてくるのを家族で楽しみに待つのに、

 

安易にペットショップで命を購入すること自体が

 

先進国である日本の恥ずべき姿だと私は思います。

 

 

海外セレブ(海外有名人)の飼う犬や猫は

 

入手手段としてのベスト3はシェルターから迎え入れています。

 

 

国内の知名度のある方々も最近では保護犬や保護猫を迎えています。

 

 

 

シュガーを迎えた14年前、

 

まだ保護犬という言葉が浸透していなかった頃でしたので

 

私もHPを見た時は衝撃を受けました。

 

 

なぜ手放すのかな?って…。

 

 

 

おかげで私はその後、最後の最期の日まで幸せなワン生活に

 

感謝いっぱいで、

 

手放してくれたからこそ我が家に来てくれたんだ…って思っていました。

 

 

 

でも、オリンピック開催国であり、海外から注目されているのに

 

まだペットショップで小さな小さな命がズラーッと並んでいるのを見ると

 

吐き気さえ覚えます。

 

 

 

この子たちの親犬の命と引き替えに生まれてきた子を

 

大切に最期の日まで育てるならまだしも

 

簡単に棄ててしまう人もまだいるんだな…と思うと哀しいです。

 

 

 

 

6/2、セレーナのボーイフレンドのきらら君が

 

虹の橋へのお引っ越し準備をはじめました。

 

 

 

 

6/3、ブロ友さんのみるくちゃんが

 

虹の橋へのお引っ越し準備をはじめました。

 

 

 

四十九日まではきっと、きらら君もみるくちゃんも、

 

お世話になった方々へのご挨拶回りで忙しいと思います。

 

 

愛されて旅立った子って、虹の橋では家族自慢をするのかな?

 

 

 

私、、、今も…、

 

涙が出てしまう日を送っていますが、

 

虹の橋の雨降り地区に、

 

大切な3兄妹が震えていたら可哀想…って思うようになり、

 

泣かないようにしていました。

 

が、

 

きらら君やみるくちゃんの訃報を知り、

 

かなり涙腺も壊れてしまいました。

 

 

 

きらら君、みるくちゃん…、

 

チワワチームのシュガー♪セレーナ♪ショコラ♪が

 

虹の橋で待ってるからね。

 

(シュガママよりしっかりしてるしw)安心して大丈夫だよ♬

 

 

 

日本中、世界中の動物たちが苦しまない世の中であって欲しいと願いつつ、

 

幸せなおうちから旅立った子達が、

 

『はじめまして、私(ぼく)の名前は〇●〇って言います♪』

 

な~んて、自己紹介しながら

 

皆が仲良く走っている様子を想像したら少しは元気が出た日もありました。

 

 

 

不幸な亡くなり方をした子達には、

 

虹の橋では皆が寄り添い、

 

苦労した分、人気者になっているに違いない…。

 

虹の橋のたもとで、優しい仲間達と無事に出会えてよかったね。

 

って思うようにしました。

 

 

 

昔々、私はブログで書いたことがありました。

 

私は、長男をとても難産で出産しました。

 

命がけで子どもを産む…って、人間も動物も同じです。

 

 

 

悪徳ブリーダーが、婆さん(女)だったら、

 

私は怒りを通り越して(言葉は悪いけど憎しみにも似た感情と)、

 

オマエも、苦しんで亡くなった動物達の1000頭分は苦しめ!必ずな!

 

って気持ちになるのは今も変わりません。

 

 

 

シュガママ怖い…

 

って思われてもいいです、、私が思っていることを書いているだけですから。

 

 

 

どこかの国のように国家試験を通った人がブリーダーになって、

 

どうしても動物と暮らしたい…と思った人は

 

生まれてくるまで待ったっていいじゃない。

 

 

ペットショップで安易にお金と交換…で迎えないで!

 

親犬(猫)たちが苦しんでいることを忘れないで!

 

 

 

今、整形外科に通院している私です。

 

理学療法士さん(28歳女性)が、

 

吉祥寺のペットショップで言われたみたいです。

 

 

『チワワってお散歩しなくていいんですよ、小さいから運動量も少ないし』

 

『独り暮らしでも全然大丈夫!』

 

って…。

 

 

 

オイッ!チーン

 

うちのりくは小柄なチワワの男の子だけど、

 

(シュガーのように)まるで柴犬か?って思えるほどの運動量だぜ。

 

 

 

 

コロナ禍で売りたくて必死で、

 

運動量が少なくてよい動物………って?・・・・・・ん?いるのか?

 

って、

 

本職の理学療法士ならではの疑問を持って帰ったそうです。

 

 

皆、年を重ね運動量が足りなくて、

 

シュガママのように通院しているのにさっ!

 

 

 

シュガーがおじいちゃんになっても寝たきりにならなかったのは

 

若かりし頃から、充分な運動をさせてきたからじゃん…。

 

 

 

 

また、

 

『迎えるなら性格もわかった成犬の保護犬を迎えますね…』

 

って理学療法士さんは言ってくれたの。

 

 

 

これから、犬や猫を迎えたいと思っている方は

 

絶対に絶対に読んで頂いて、

 

また、多くの方に知ってもらいたくて(伝えてもらいたくて)

 

ブロ友さんの記事をリブログさせて頂きました。

 

 

 

私の気持ちをまた、長々と書いてしまいました。

 

読んで頂いてありがとうございました。