ワンダフルワールド
見終わりました。
以下内容に触れてます
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13話まで深読みしすぎてましたが・・
そういうドラマじゃなかったですね
門の扉を閉め忘れたのも
普通にスヒョンだったわ
スヒョンオンマが
おかずを持ってきて
扉を閉め忘れて・・・
それをスホが隠そうとしていた。
とか いろいろ
考えてたんだけど←考えすぎw
このドラマは
「秘密の森」
じゃなかった
ちょっと眠くなった
ヒューマンな終わり方でした。
14話
スヒョンは 1人
作家としての会見を利用して
息子ゴヌの事故の真実を
世に知らしめる活動を行う。
しかし
1人だと思っていたけれど
裏では 妹ユリも
尽力し、
もちろん夫スホも
キム・ジュンを倒すその日まで
秘密裏に情報を集める。
ソンニュルも 直接
キム・ジュン議員に
「人殺しが大統領になれるのか」
と詰め寄るが、
ボディーガード達に
ボコボコにされて
録音した音声も奪われてしまう。
でも大丈夫!
もう14話だから
この女性秘書が
スホ&ソンニュル側に
寝返ってくれてた。
(↑予想通り)
彼女がちゃんと録音してくれてたよ。
最近の録音機器の性能の
良さには驚くわ~
離れていてもはっきり録音できるのね!
行き詰った時の唯一の手段
何!?
何なの?
何が起こる?
とめっちゃ期待したんだけど
街頭デモっ!!
ここホントは
感動のシーンだと思うんだけどね。
スヒョンが
”2024ミラノ秋冬コレクション”
みたいに
オシャレに立ってるのが
なんか違和感で~~
一日中立ってるのよ!
辛く苦しい修行のような状態でしょ?
化粧も剥がれ落ち
もっとヨレヨレになるぐらいの
姿見せてほしかったなぁ・・・
エリーも急にいい人になって
スヒョンの手を握り。
去っていく・・・
エリーーっ!
あんたは一緒に闘わんのかい。
スホパッチ砲
今まで スヒョンからの
愛を受け取っていた人たちが
次々とやってきて
支援の輪に加わる。
小さな一歩が
やがて大きな波となり・・・
そこに
ディスパッチ砲
支援砲キタ━(゚∀゚)━!
夫スホが
ニュース番組で
キム・ジュン議員の悪行を暴露
証拠映像や音声を
次々公開
キム・ジュン議員は
逮捕される。
キム・ジュン裁判
キム・ジュンの裁判
ここでも
たくさんの人たちが証言をしてくれた。
あなた!ホント良く耐えてたわ。弱みでも握られてたの?
隣の奥さんも
このために
アメリカから帰国してくれたのかしら?
ありがとうね。
え?今ここでそれ言う。
もっと早くそれを
言ってくれてたら
キム・ジュン議員が
真のひき逃げ犯だって
わかったんじゃ!?
結局
キム・ジュンは 無期懲役に。
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6年後
スヒョンは・・・
ええっ!出産?
と思ったけれど
そんなことはなく😆
児童保護施設を運営しながら
作家として活動、
ソンニュルも 研修医になっていた。
チャ・ウヌインスタより
ワンダフルワールドとは
スヒョンの新刊本の
タイトルだったのねぇ~
それぞれが
それぞれ自分の日常
(ワンダフルワールド)にたどり着いた。
ということかな~
辛く悲しい経験をして
心に傷を負った人が
もう一度立ち上がれますように…
そういう願いを込めた
ドラマだったのはないでしょうか。
おまけ
今回 韓国では
90分拡大版だったそうですが
Disney+では
74分でした。
どこかカットされてたの?
長いブログ
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。