このブログはまあ、ほとんど、書いている人の独り言なんで、まあ誰もみてないだろうと勝手なことを書き散らしている感じですが、ぺたをいただいたり、コメントをいただいたりすことがたまにあります。
で、つけていただく、ぺたなりコメントがきちんとした人ならいいんですが、有料サイト・有料メルマガ・物売り・利殖術系の人が大半というのが泣けます。
ひどいのになるとコメントつけたその足で退会とか。。。、意味あるの?とききたくなります。
まあ、そういう人は基本放置なんですが、それでも数が増えてくるといい加減うんざりします。
コメントは承認制にして画像認証ありにしtますが、まあそれでもダメですね。
コメント不可が一番いいんでしょうけど。
ま、迷惑なわけです。
まあ、それはそれとして、今日松岡圭祐の本を読んでいたんですが、千里の頃は確かに面白かった。まあ、あのころから多少文体はもたっとしていてうるさい感じはありましたが。
最近は文体というよりは取り上げる素材がかなり腹立たしいものになってきました。
ストーリーに関係あるようなキャラとかスチュエーションではなく、小技で盛り込まれるねたですね。まあ、まあ、フィクションなのに時々の時事ネタを盛り込むわけですよ。
本人はおそらくよりリアリティを持たせる、あるいは読者が想像しやすいように説明の補強をしているつもりなんだけど、取り扱うねたに本人(筆者or筆者が書こうとしている主人公)の主観がはいるもんだから、ものすごくうざい。それが同じ見方であってとしても、こんな主観的な文章をたとえフィクションであれかいていいのかよ?!とおもうような写実の仕方をするわけです。
千里眼のシリーズの半ばごろからそれが鼻につき始め、最近ではうんざりしてきました。ならかわなきゃいいだろってだけの話ですが、なんかかっちゃいます。で、毎回ウザっとおもっちゃう。もうかわんぞと思う。
この繰り返しなんで、もうかわんと、ここで宣言することで、心の宣誓をしようと!
もう、かわんぞ、松岡圭祐!!!
あと、なんかおくられてきました、こんなロゴが
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