139日目


ナイロビからオザヤに帰る♬


140日目

同僚が裁判所に行くというので同行。

完全部外者じゃないか?と思ったが

この子も児童局の人だからといって

子どもに暴力したおじさんの裁判に。


子どもが証言するので児童局の人も

一緒に行くことになる。


が、4歳の子どもが祖父に暴力されたという事件。

事件は1年前。今回初裁判。

4歳の子が1年前に起きた事件を正確に証言できるか?

できるはずがない。。。


いろいろ意味不明。


以前にとって調書と彼女の発言が違うと

発言するおじさんがいて

彼女は私たちを騙そうとしてる!

と、、、。


普通に考えたらわかるよね?

4歳の子どもが1年前のこと。

しかも暴力された思い出したくもない事件を

知らないおじさんとおばさんに囲まれて

正確に言えるか?


あたしでさえも言えないよ。。。


ケニアの裁判制度は問題だらけ。


141日目

今日は会議があるというので

よくわからずタウンへ。


チーフが集まっていた。

二人のママが子どもに関してもめたらしく

裁判にならないように

話し合いで解決しようというもの。


その後の状態はわからないけど

その場は和解ってことで終了。


オザヤにこんな仕組みあるんだなー。

いいことだ。


142日目

Children Assembly Day

ということでオザヤに。

が前日終了しているってことで

ニエリに行っただけで終了。。。