いよいよ3学期が始まります。
留学生活のストレスを癒してくれたのは、カフェでのお茶と、小野リサのCD。
このカフェは五道口にある橋珈琲です。経営者がアメリカ人と台湾人で、サービスが格段にいい。
相互学習の相手の子と、彼女がいつも行く食堂でランチ。
加湿器。驚くほど空気の乾燥している北京では必需品です。
火鍋も大好き。タレは、ごまと海鮮の2種類を注文(手前)。向かいにいるのはYoumeiさん。
ビジュン(中国人の友だち)が、家族全員でのお食事に招待してくれました。
左側の真ん中がビジュン、奥が私。
これが本場の北京料理。しょっぱくて、脂っこい。
2007年10月。十一(10月1日から始まる大型連休)を利用して、大連へ一人旅。
友好広場。
夜はこのオブジェが光ります!
19世紀末、ロシアの残した建物。中山広場にて。
中山広場の夜景。フランス・パリのイメージで作られたそう。
雨が降ったので、映画館で韓国映画を見ました。
音声だけなので内容の理解が難しく、自分の聴力の低さにガックリ・・・。
スイスホテルにて、秋刀魚定食。
留学中に食べた日本料理の中で、最も本物に近い味でした!(うそっぽい日本料理も多いので)
大連でいちばんの衝撃、日本人風情街。
門こそ取り替えていますが、門構えはまぎれもなく日本のもの。
表札の跡が残る門構え。生々しさに鳥肌がたちました。
屋根も、壁も・・・。
日本の古いアパートのような造り。
日航ホテルにて、うな重をいただく。
日本的なものが恋しかったので、大連でのおいしい和食に大満足
大連の夜市で買った布靴。中国の服務員はみんなこれを履いています。
ゴム底の安物ですが(10元)、はき心地がとてもよく、愛用していました。