7ダックス集団のワンワン日記

$7ダックス集団のワンワン日記



肉球7ダックス集団の紹介肉球


父:イブ太郎 男の子 2003年5月4日生まれ(シルバーダップル)


母:ユリア 女の子 2005年4月29日生まれ(ブラックタン)



子:ショコラ 女の子 2006年11月1日生まれ(ブラックタン)


子:リン 女の子 2006年11月1日生まれ(シルバーダップル)


子:チェリー 女の子 2006年11月1日生まれ(シルバーダップル)


子:ユダ 男の子 2006年11月1日生まれ(ブラックタン)

子:クロ 男の子 2007年6月11日生まれ(ブラックタン)


是非、7ワン達の名前全員覚えてやって下さいね音譜



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幸せ溢れる癒しのお部屋

先日は5年半ぶりのアメブロに温かいメッセージありがとうございました😊


あれからしばらくは無気力で日々を過ごし、夜は毎日泣きまくってましたが、少しずつ、昨日は昔の写真をパソコンで見れるようにまでなったのでブログ書いてみました😌


7ワン達のお部屋🌈

私にとって幸せ溢れるお部屋。

まだみんなが近くにいる気がします✨



7ダックス集団の最期



5年半ぶりの投稿です。


まだアメブロ続けられてる方はひょっとしたら読んでくださるかな。


2024年4月14日早朝

7ダックス集団の最期チェリーが旅立ちました。

17歳5ヶ月でした。



約7ヶ月前の昨年9月にショコラが急変し、入院先で亡くなりました。

ショコラは16歳10ヶ月の生涯でした。

そこから1人残されたチェリーはだんだんと元気がなくなり、それでも頻繁に🏥にいきながら、約7ヶ月間私達のそばにいてくれました。

この2週間はご飯食べなくなり、毎日毎日点滴に通いました。

1日でも長く生きて欲しいから…

チェリーがいなくなったら、みんながいなくなったことが本当に現実になってしまうから。

それだけはどうしても嫌だったので、認めたくなくて…

毎日チェリーに

「チェリーあなたは7ワンの希望の星⭐️みんなの希望の星⭐️私にもう少しだけ猶予をください、頑張ろうね〜」

と、毎日毎日言っていました。

本当に賢い子でした。


みんなに平等に愛を注ぎ、ほとんどの子が15歳以上生きれました。


でも、やはり心の準備期間を沢山くれたのに家族みんなが出払った1人の時間は辛く涙が止まりません。

妹や友達、ベティママやヴィトンさんにも電話したり、LINEしたり、最期の姿を見てもらったりして何とか心を落ちつけようと頑張ってますが、皆様、よかったらチェリーに、そして7ダックス集団の最期を見てあげてください。


大好きだった

大好きだった

子供が生まれても変わらず大好きだった

ユリアが妊娠して、誕生して、0歳0日から今まで約18年近くも沢山の無償の愛をありがとう…


イブ太郎

ユダ

ユリア

リン

クロ

ショコラ

そしてチェリー


みんなでこれから苦しみのない虹の橋のふもとで幸せに暮らしてね。

そしてまたいつか再会の日まで待っててね。


本当にありがとう


本日は18時からチェリーのセレモニーです。

家族で行くので、遅い時間帯ですがお時間がある方はほんの少しでもお空を見てください。








イブ太郎幸せな年月をありがとう

12月17日21時半にイブ太郎が静かに息を引き取りました。
享年15歳7カ月でした。

老衰です。
ひと月前から心の準備をしていたのにもかかわらず、15年という月日は長く、本当に本当に悲しくて、まだ今でもイブ太郎がいつもいてたケージの方を見てしまいます。

日に日に弱っていくイブ太郎をしりめに、毎日毎日忙しくしていました。
この日も朝からお嬢の行事ごと、一旦帰ってイブ太郎の様子を見るとまだ息してる、体も動いた
「行ってくるね、待っててね」と、言って夕方はお嬢の塾に行き、帰宅してイブ太郎をみてみると息してる、よかったと思い、とりあえずお嬢の晩御飯、お風呂などの支度をバタバタしていた。
ケンシロウが帰宅して、俺がかわるから近くにいてあげやとーと、言ってくれイブ太郎の側に座ったのが20時半。
そこからはもう駄目なのかな…と、私もなんとなく思ったので、右手でイブ太郎の心音を確かめながら、左手では頭をずっとなぜて、イブ太郎に軽く覆い被さりながら、「イブ太郎イブ太郎いかないで」と話しかけた。
「イブ太郎が自慢だった」
「大好きだった、特別に大好きだった」
ずっと泣きながら大きな声で話しかけた
もう眼もどんよりして意識は混濁している様子
でも、眼球が1回だけ動いて私を見てくれ、目があった。
それからしばらくして深い息を2回した。
最後に「イブ太郎、ありがとう、15年もずっと一緒にいてくれてありがとう」
ありがとう、ありがとうを繰り返し声かけた。
そして、この言葉を言うと心臓が止まりそうで怖かったけど、言わないと言わないと、と思い…
「イブ太郎、お疲れ様」と、耳もとに顔を近づけ言った。
そしたら、少しづつ心音が弱まっていき、15分後の9時半には私の手で心音が確認出来ず
ケンシロウをすぐ呼び、「お願いまだ動いてるよね?」と、聞きながら一緒に体をあちこち確認した…
「あんたになぜられながら旅立ったな…」とポツリとケンシロウが言い、認めたくないその時が来てしまいました。



明日、10時からセレモニー、10時半から火葬です。
お時間のある方は、イブ太郎お疲れさまと声をかけて下さい
眼科通院も術後から約2年間、2、3カ月に一度のペースで通っていましたので、本当に頑張ってくれたし、最期のときまで私にもうすぐいくよ、と言わんばかりに段々と弱っていきました。
心の準備時間も作ってくれた優しいイブ太郎

本当に本当に可愛いカッコいいイブ太郎、大好きだった
今も優しい顔して寝てるだけのように見える
お別れなんて本当はしたくない
でも、明日は行かないとね…

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