Camelus dromedarius
産まれて初めてラクダに乗りました
めっちゃくちゃattractiveでcuteなの(^O^)/
この子はまだ生後5日のBaby
出生時にこぶは無く、背中の将来こぶになる部分は皮膚がたるんでいる。つまり脂肪を蓄える袋だけがある状態で生まれてくる。触ったらもふもふしててひつじみたいじゃったw
砂塵を避けるため、鼻の穴を閉じることができ、目は長い睫毛で保護されている。
側対歩で歩行するラクダは歩行時に身体が大きく左右に揺れる。
ラクダが走るなんて想像もしていなかったが、実は走ると意外と速いww
ぼくは、カメラを抱えていたためラクダの大きな揺れで親指を負傷した。
また砂漠地帯で長時間行動できるため、古くから駱駝騎兵として軍事利用され、現代でも軍隊やゲリラの騎馬隊がラクダを使用することがある。
アラブ首長国連邦などでは、ヒトコブラクダのレースである競駝(けいだ)が盛んに行われている。競馬のように、性別・年齢別でレースが行われる。レース距離は5-10kmと、競馬に比べると長距離である。
さらに膝の皮膚が分厚く発達しており断熱性に優れ、ここを接地して座れば高温に熱された地面の影響を受けることなく休むことが出来る。
またラクダに逢いたいので今度はエジプトに行きたいな
Bab Al Shams Desert Resort Hotel Room
Bab Al Shams Desert Resort
Desert
おおおひさしぶりに
アブダビ・ドバイ旅行記を再開しますねwww
いつも気まぐれブログにお付き合いいただきありがとうございます
「らくだを見ておいで」と砂漠の真ん中で休憩ヾ( ´ー`)
わわわ初対面のらくださま
とってもとってもかわいいの~
のちほど、このかわいいかわいいラクダ様に乗る様子もupしますね~
なつめやし(デーツ)を運転手さんにもらったよーありがとー
アブダビからドバイの砂漠ホテルまでの運転手さんです\(゜□゜)/
美味しそうな鳥の丸焼きww ここにはシェフが20人ぐらいいたよw
ほんとはね、ベリーダンスを見る予定でステージ一番近くの席だったんだけど、寒さとうるささとに耐えられずささっと食べて切り上げましたwww