Xでかけなかったこと | あなたにもお花をあげましょう

あなたにもお花をあげましょう

こんにちは。うっちぃ先生です。
北海道北見市で少人数精鋭塾やってます。
中学生、高校生、大学受験生と日々楽しんでます!
Lovin' Seminar(ロビンゼミナール)と言います!
人に笑われるくらいのデカい夢、持っていこう!

Xで書くと毒が強く、ポジショントークになってしまうので、

 

こちらに書きます。

 

誰かを攻撃する意図はありません。

 

 

。。。。。。。。。。

 

 

生徒が疑問に思ったものを持ってきてくれたおかげで、自分は成長できた。

 

この段階でつまずいているとわかると、

 

この後、どうすればいいのかを指示できたり、僕自身も因果を考えられる。

 

このノリでも、やはりミーハーはいて(殆どはランチタイムお母さん情報)、

 

その後大手や予備校に移り、同じノリでそこに勉強を聞きに行く。

 

当然、対応なんてできない人がほとんど。

 

うちの数倍払えば、数倍いいものがというお気持ちはわかるけど。

 

時にごまかされ、時にあしらわれ。

 

30点位の子が100点とって、これで大手に行ける!とやめた子の末路は

 

友人の噂で聞く。本人はいたがっていたが。

 

(数ヶ月もすれば、そのコミュニティにも慣れ、しっかり個人塾を馬鹿にするようになります笑)

 

 

 

「先生すごいんですね。持ってきたものに答えられるの…」

 

もちろん、答えを教えるのではなく、

 

その子のもっているもので思考してもらうが、

 

その前段階で生徒の眼の前で解く。

 

これは僕も緊張する。

 

できる生徒のびる生徒は僕の手元を見る。

 

僕が解いている間に別の問題を解くほうが効率がいいと思ってる人は(以下略

 

その段階で、「あ、その段階でこれ使うんだ!」とか

 

「なんでこの形容詞はCとわかったんですか?」と始まる。

 

これが好き。

 

自分は当然のことと思ってるし、これからもそうしていきます。

 

決してすごくない。

 

僕はこれで成長させていただきました。

 

感謝です。今後とも宜しくお願いいたします。