昨日ので | あなたにもお花をあげましょう

あなたにもお花をあげましょう

こんにちは。うっちぃ先生です。
北海道北見市で少人数精鋭塾やってます。
中学生、高校生、大学受験生と日々楽しんでます!
Lovin' Seminar(ロビンゼミナール)と言います!
人に笑われるくらいのデカい夢、持っていこう!

「ジプシーは良くない」的なことを書きました。


もう一つ、大切な例外がありました。


体調を崩す…ってことです。



マスで授業をやっている所に行くと、


その時間に講義を聞くことになります。


それには予習、復習が必要で、


予習はチェックされますが、


復習はテストで…となります。


塾でてっぺんになるくらいまで居残りになり、


次の日、学校の授業は寝てしまう…


これは何をしてるかわからなくなります。


宿題をどのタイミングでするのか、僕にもわからないです。


そこで一番良くないのが、


「みんなやってるから」


ってもの。


勉強って、そんな苦しいものなのだろうか?


そんなことやってたら、つまんなくなるよ…とずーっと思ってます。




「こうしなきゃダメ!」をもう一度考えて欲しいです。


「うちの子には才能が…」なんて、やめてください。




もちろん、そのシステムに合う人もいます。


合う人はそのまま頑張ってほしいです。




自分はいい加減な性格なので、


学校の時間は教科書を復習し、


夕方は塾で学んだり、スポーツして、


夜はすぐに復習。


テストもコピーして、修正液で消して、


何回もできるようにまたコピー…


できなかったり、怪しいのはリスト化する。


バイトの時間(早朝)に頭で繰り返す。


そんな中3だった。


「こうしなきゃいけない!」をかなり排除していたので、


自分のルーティンはなんとなく固まっていったけど、


勉強できなくて悩んでたそれまでとは違い、


イライラが大幅に減りました。


できないなりに悩んでました笑


人と比べるのをやめようと思い、


小学の教科書からやりだしました。


公民館で勉強していたのですが、


大人の人たちは「学校に行け!」ではなく、


めっちゃ褒めてくださいました。


地元の教育委員会の皆さんには感謝してます。


(公民館には教育委員会が入ってました)



今は公設塾が入っているようで、嬉しいです。


インスタ、いつも見てます。




大切な例外を書かずに


「続けろ!」は無責任でしたね笑




さて、今日も頑張ります!