ルキアス・マスター伝授6 | 不思議大好き!

不思議大好き!

不思議な事が大好き。エネルギーで骨格や筋肉を改善し、一瞬でエネルギーを充填し、味も、付けた感覚も違う、量子水、波動水などを作ることが出来ます。
魔法の様な具現化をするルキアスエネルギーの進化などを織り交ぜながら、日常の出来事も書いていきたい思います。

Aさん

「ルキアス・マスター伝授 L1&2」

 

「レベル1 喜びを感じる人生へ、生き方へ更なるシフト」

 

10:30~

一瞬、いつものセッションのリーディングのように、スッとセッションルームに入ってしまったが、部屋全体のエネルギーが優しく、受け入れられている感覚がある。

 

まだAさんは「自分の世界の透明ドーム」の中。

 

 

 

 薔薇が咲いた後 → ローズヒップの実のような、実や種のような状態へと変わっていく。

 

Aさんが温めるようにして作っている。この種がどうやって創られたかを説明されているようだった。

これがドーム内にある世界。

 

ここにあるのは、何かが形をなすのには時間がかかる、育てるのは大変という感覚、そして創ったものに対する思い、想い。それらを解放する。すべてから囚われなくなるための解放と調整。

愛から作り出したものでさえも、それに対する自分の思いを解放しようとしている。

 

11:50~

人間に松果体を与えた存在だったことがある?

叡智がある方が良いという価値観のもと、(叡智などを)“与えた存在”としてこうしたい、こうさせたいという「望み」が生まれる。直したい、正したい、もっと良くしたい。進化・成長させたい。それは悪くはないが、彼女のガイドが見せてくれたのは、「愛を学べるようにするために贈ったのだから、ここは自由を与えること、その学んでいる状態を愛すこと。」(対人、人間全般に対してだけでなく、自分へも?)(松果体にはまだ何か神秘的な秘密があるのかも知れない)

12:10~

体の輪郭がぼやけている。

 

形、感覚が溶けだしているように見える。これは彼女のある一面、自分を見たらこうというものが崩れていく…。リセットのようなもの。右脳の下の方、側面寄りの方に圧がある。ここを変えている。その影響が左脳へも及ぶよう。

ルキアスが彼女をもっと自由な感覚の世界へ導こうとしている。

 

 

13:30~

彼女の周りはゼリーのように柔らかく、守られている。自分とは違う異質の存在がちょっかいを出してくるが、柔らかく受け止め返している。自分自身は特に動いたり避けたりもせず、大丈夫なよう。このような安心感のある自分へ変わっていきたい。

 

14:00レベル1終了

  

今までスピリチュアルとは別なものと考えていた現実的な世界と、新しいエネルギーを持つ自分の世界を、どう融合させてゆくか。自分らしくどう現実に活かしていくか。これはこれからのテーマかと。(エンパスで右首、左腰痛みを感じる)

 

 

「レベル2 より統合された意識へ、ワンネスへ」:

 

14:30~

様々な感覚や思考や概念を次々に手放していく。

・重ったるい生き物(友人)が、自分にしがみついてくる。好かれているよう。でも彼女からするとどんくさく、迷惑。「ああゆうのとは関わりたくない。」

 

15:00~ 

・様々と手放している合間に、脊椎が変わっていく。

それに伴って足の神経、腰の神経が変化しているようで、ジンジンと足に感じる。

ふくらはぎ、腰などひんやりしている。(不要なエネルギーが抜けていく時に感じる状態)

・頭部は小さくあちこちが痛み反応している。脊椎が変わったことで、その調整によって対応する体の部位、脳神経へと変化しているよう。

 

16:30~

・「花はただ咲くだけでは駄目」、種を残さないと。結果を出さないと…的な感じ。

・「ガスマスクをして看病する女性」何か感染する病気なのだろう、危険を冒して仕事をすることになる。仕方ない。

・「突然降ってくる災い」何をしたからでもなく、ただ晴天の霹靂。いつこういったことが起こるか分からない。避けられない。その時は諦めるだけ…

 

17:45~

「ベリーを皆で。」これは変化後の世界のよう。

・実った果実をたっぷり食べている。これは実るようにうまく誰かを手伝えたから。そして皆で幸せを得ている。どんな人にもある、その人の良さを見つけて認めたから。そうして喜び合った、楽しんだ、だから実った。実ったものを皆で享受している。

 

もうじき終わりそうなので、来ている存在に何かありますか?と聞くと、

「虫を嫌ってはいけませんよ。虫がいることで自然界はスムーズに回っています。」と、日本の神様系の女神さまが現れました。

 

鎧を着けたお姿でした。後で華永先生に伺うと、天照大神さまでした。少し若い頃のお姿のような印象で、Aさんが虫を嫌いかどうかより、私達が虫に無関心なことに言われているように感じました。

 

19:15~

今世の人生のページは白黒合わさりもう納まったのか、Aさんの人生の本がやってきた。

光のデータのようなタイプだった。どこか遠くからやって来ているよう。

そしてまったく同じ光のデータが、向き合うようにしてもう一つある。

一方の光の帯が下に下がれば、もう一方は上に上がるので、ずっと向き合ったまま対極にいる。

帯の先は光で見えませんが限りなく近づいて行き、いつかは一つになるようにも見えますが、今生ではないかも知れません。

 

宇宙のどこかに居る片割れのようです。その相手は今の地球には人間として生まれていませんが、地球側のAさんと相手とでコミュニケーションをとり、共に働くなどあるのかも知れません。

以前ご自身を守ってくれていた存在を感じていたように、いつかはこの存在を感じられると良いかも。

 

担当:廣華