ルキアス・マスター伝授7 | 不思議大好き!

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不思議な事が大好き。エネルギーで骨格や筋肉を改善し、一瞬でエネルギーを充填し、味も、付けた感覚も違う、量子水、波動水などを作ることが出来ます。
魔法の様な具現化をするルキアスエネルギーの進化などを織り交ぜながら、日常の出来事も書いていきたい思います。

Aさん

「ルキアス・マスター伝授 L1&2」

 

「レベル1ルキアス光華」(喜びを感じる人生へ、生き方へ更なるシフト)

10:00~

一斉に、しかし機械的に何かを攻撃している女神たち。攻撃は不思議と怒りなど感情的なものはない。

システマティックにやっているよう。

攻撃している相手は何?敵?? と追って見てみると、一見動くので生きているもののようにも見えるが、(本当に生きている?)、ウィルスのようにも見えた。

赤い、何か発光体。これらは何か免疫の構造みたいなシステムだろうか?

 

彼女達を見ていると、食事も、休むのも、集まるのも、笑うタイミングも、同じ。

これもシステム的にやっているのだろうか… 時間で解散、となる。

彼女たちも生きてはいるが、ウィルス的なもの同様、生きているとも言えるし、生きていないとも言える。自由があるかと言えば、私たちが思うような自由はない。かといって逆らいたい訳でもない。

自分の使命とか役割を果たしているから。自分の最適として。

これらのことが、今生の人生にも比喩として関わっていたと思う。

 

11:45~

まだ自分のドームから出る前の段階。

 

本人が、何かを詰めてボールを作ると、下から大きな魚?サメ的に獰猛なものが水槽で飼われていて、外に出そうな勢いでジャンプしてくる。

それに対して作ったボールをあげると、大きな口を開けてバクッと食べる。何度もジャンプしてくるので、またひとつボールを作り食べさせる。これは餌なのか。

二つあげたがまたジャンプしてくる。自分が食べられそうな勢い。

そのボールの中身は美しいジオラマのような、理想のミニチュアな世界。およそ食べ物には見えないが、これで魚を満腹にさせ、落ち着かせられるのだろう。

奥底に怖いものを飼っているのだが、自分でも制御が効かなくなる時が来そうだと分かっているつもりだが、こうして黙らせるしかない、と思っている。

 

13:00~

透明ドームの背景と思っていた景色は、真実ではなく作られたものだった、と分かったが、一旦体が透けるようにしてドームから出かかるが、また中に戻る。まだ怖いよう。戻ってしまう。

この景色も自分が作りだしたもの。その方がこの中に留まるため都合が良かった… その背景は全て恐れを刺激するもの。年を取ってこう、病気になってこう、冒険をするとこう、船出するとこうなる。

  

多分全部見ていると、憂鬱になるレベル。

だからここが一番いいよね、この小さな幸せが大事だよね、皆もそうだよね、と。

そうやってドームの中の良さを強調する。今までは…

 

 

それに合わせて生きていた色々なケースの自分が、人形のように並んでいる。

(これは今生だけではなさそう、数が多いので)過去世とか他での人生も入ってそう。

「使命とか与えられたもの、与えられた役割をこなすつまらなさ、切なさ」とそれらから派生したものを解消していた。

 

13:30~レベル1終了

透明の自分のドームからはもう出ていた。終了後に見えたのは、檻の前で叫んでいる子供(Aさん)。中には動物らしきものが…

ヒョウのような生き物が衰弱して死にそうになっている。食べ物も拒否していたかもしれない。それを見つけて叫んでいる。なんてひどいことをするんだ!!と。子供には何も出来ないとくやしがっていると、子供の力で中に入れるゲートが出来た。そして檻の外に、こちら側に出すのではなく、もっと奥へとゲートが道となって続く。向こうに現れた次元の違う世界に一緒に進んで行った。

 

これからのテーマのひとつかもしれない。

 

 

お昼休憩

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14:00~ 「レベル2ライトボディの復活&覚醒&肉体のカルマの消滅」

     (より統合された意識へ、ワンネスへ)

 

14:10~

雨。傘をこさえてしのげてはいるが、薄暗い。自分の身は自分で守らないといけない、自分は大丈夫だが、誰も来ない。誰もいない。他の人の傘も、どこかには同じようにあるのだろうが、ここでは見えない。

それもそう、この世界は「自分のことは自分で」やる世界。他の人の関わる余地はない。

夜の雨…

 

14:50~

神輿?を作っている鶴の一族。新しい概念を持ち込んだ人達?

鶴の家紋で調べて出てきた、物部氏とアーク、そんなことを伝えたいのかも。(肉体の先祖の部分に関連する)

 

何かモヤモヤしたものに、鶴たちが杭を投げて刺さった。曖昧なものより、契約、約束が大事だと言いたいのかも。

 

 

16:25~小さく素早い生き物のAさん。

まっしぐらに神的な人の元に行くが、違う!と言ってまた別の何かを探して進む。すばしっこく早い。

右に、左にと探し走る。結局見つからないのか、遠くから見ていると迷っているようにも見える。

相手が褒めてくれるので良かったが、何か違う!という感じ。でも疲れることはあっても探し続ける。

 

17:45~

肝臓などあちこちからエンパスで痛みとして伝わってくる。エネルギーが変わったことでまた体を変えていっている。後で腎臓にも。解毒に関わるところが特に動いている?

 

母から頬にキスされて当たり前のように受けている子供(Aさん)。目を閉じているので気付かないが、いつの間にかキスをしているのが鬼にすり替わっている。目を開けて驚いてはいないが、表情が心なしか変わっているので、気付いているよう。愛をスムーズに受け取っている。まやかしにも惑わされないでいる。

 

体を反らして陽を浴びている。伸びをして。隣にももう一人。

太陽の恵み。同じように受け取るもの同士、喜び合っている。

 

18:15~

ルキアス・マスターのガイドさんに途中の段階だけど聞いてみた。

「足を引っ張ることも引っ張られることもあった。それは自分が突破できないと思っていたから。

でもいまは…。自分の能力を使いなさい。自分で止めずに。使って活かしなさい。もっと出来ることを探求しなさい。」

(ルキアスのマスターとしてのガイドが来ると、今までのルキアスのガイドは挨拶をかわし、代替わりのように入れ替わった。主たるガイドはマスターのガイドとなる。もともとのガイドは見守る感じで、去るわけではなく。目的が変わったので。)

 

Aさんの人生の書がどんなデザインか訊いたら、竹串のようなものが並んでいるのが見えた。

は?これが書?そんな時代もあるのか?木簡ならともかく(笑)… そうしたら、「この串はなんとか鳥を焼いて食べたときの、これはうまかった何とかのときの… と説明し始めた。ユーモアのある魂?(笑)

そしてじゃあ本は?ともう一度訊いたら、前方後円墳が。中の壁画なのだろうか;;と思っていたら、真っ白い大きな和紙が一枚来た。綴る気はないのかな。全ての人生をそこに書き込むのか。それとも真っ白で良い、ということか。

 

 ↑ Yさんの人生の書

 

そして食べることに楽しみが多いのかも。

“ 何を食べても、愛があるなら光にかえる ”とも言われました。

 

19:30~

まだ自分を押さえる「栓」が彼女の体にあるのを僅かに感じる。これが取れたら終了になると思う。

 20:35終了

最後に見に行くと、額に太陽のような鏡を着けて、黒い羽飾りのようなショール?を身につけた別次元の女性、Aさんがいました。この人がハグをすると、相手は泥人形の塊のようになっていたのですが、ボロボロと崩れて中身が現れ解放されてゆく、というシーンが見えました。

 

 

今までやっていた使命、役割の反対は “ 楽しむ、道草をする、美や女性性の流れ、ただそうなってゆく ”とのことでした。

 

担当:廣華