志向を変えて、つけ麺にしただチェブ
つけ麺「頑者」だチェブ
麺は極太でもちもちだチェブ
魚粉の効いたパンチのあるつけ麺だチェブ
ただ椿ちんはつけ麺の限界を感じていて
ある一定レベルのおいしいお店を経験すると
だいたい同じ味ににかよってしまって
それ以上をなかなか発見できずにいるだチェブ
やっぱり椿ちんはラーメンの限界を探りたいみたいだチェブ
お店の外に出ると、紙芝居が始まるところだっただチェブ
せっかくなので紙芝居といえば、水あめせんべいを
頂きながら・・・・
えへ、耳付きにしてもらっただチェブ
甘いもののお気に召さない椿ちんは、
紙芝居屋さんのお兄さんも、椿ちんが電気ブランを
飲んでいてびっくりしていただチェブよ
ここの紙芝居は大人向けでたのしいだチェブ
さて、椿ちんが〆のラーメンに選んだのは・・・・
すみれのラーメンだチェブっ
とはいっても椿ちんが食べたのは、その創業者の
方のお店の「駅」というラーメン屋さん
すみれは、またラーメン博物館に戻ってきたみたいだチェブね
初めてすみれの味噌ラーメンを食べた時の
衝撃が忘れられず、やはりしめに取っておきたいラーメンだチェブ
コクのある油が表面にマクを張ったスープはやけどに注意
それを超えて、おいしいラーメンにたどり着く至福の時だチェブ
いやぁ、満喫しただチェブ
おぉ?ホステスさん、募集してるだチェブね、
ちょっと迷うだチェブ