先程、某グルッぽのトピックスにコメントを書き込んだ後、
的外れだったかな
と削除を考えたのですが、読み返して、まぁそれほど極端におかしなことは書いてない、と思い直し、そのままにしておくことにしました。
歌を創ることについて
改まると気恥ずかしいものがありますが、
自分の創った歌が、もし街角から流れてきて、
一聴して、これ好き、と反応できるだろうか
案外サッと聴き流してしまいそうな気がします。
所詮アマチュアなので、専門的なことは何も知らないのですが、
洒落っ気はないなりに、最低限の恥ずかしくない外出の服を選ぶように
人に聴いてもらう自分の歌はアマチュアなりに人の耳を意識します。
どうやってウケようか、という下世話さではなく
リスナーとしての自分が聴いた時、赤面するような歌は創りたくない。
アマチュアだから存外勝手をやれる分、
あえて僕は保守的でいたいと思うのです。
僕がいくら努力しても総理大臣になれないように、
音楽で飯を食える一握りの人に自分がなれるとは思いません。
アマチュアだからこそ、
歴史に残る傑作じゃなくても
ごく身近な、不特定多数の耳を楽しませる最大公約数の歌を
ごくごく謙虚に提示してみたいのです。
的外れだったかな
と削除を考えたのですが、読み返して、まぁそれほど極端におかしなことは書いてない、と思い直し、そのままにしておくことにしました。
歌を創ることについて
改まると気恥ずかしいものがありますが、
自分の創った歌が、もし街角から流れてきて、
一聴して、これ好き、と反応できるだろうか
案外サッと聴き流してしまいそうな気がします。
所詮アマチュアなので、専門的なことは何も知らないのですが、
洒落っ気はないなりに、最低限の恥ずかしくない外出の服を選ぶように
人に聴いてもらう自分の歌はアマチュアなりに人の耳を意識します。
どうやってウケようか、という下世話さではなく
リスナーとしての自分が聴いた時、赤面するような歌は創りたくない。
アマチュアだから存外勝手をやれる分、
あえて僕は保守的でいたいと思うのです。
僕がいくら努力しても総理大臣になれないように、
音楽で飯を食える一握りの人に自分がなれるとは思いません。
アマチュアだからこそ、
歴史に残る傑作じゃなくても
ごく身近な、不特定多数の耳を楽しませる最大公約数の歌を
ごくごく謙虚に提示してみたいのです。