今朝、東牟婁振興局で行われた村ぶろの記者発表。
担当者の方から、
「早ければ今日の夕刊から載るかもよ！！」
といわれていたので、
夕方慌ててコンビニへ！！
おおっ！！
載っているじゃないですか！
しかも結構大きい。
1500万円かけて民間の情報通信会社に開発してもらった。
と書いてくれている。
うーん。どうせなら社名載せてほしかった。
（それに情報通信会社って表現も微妙。）
明日の朝刊にも載るかもしれないので、
皆さんチェックしてくださいね。
追伸
インターネット上での記事を見つけました。
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=122266
杉本
2005年8月から書き始めたアメーバブログとお別れする日が迫ってきました。
みんなでブログを書こう！！
そういってアメーバブログを知人、友人に薦めた数は100を大きく超えていると思います。
そのアメーバブログと明日お別れしなければなりません。
というのも、とうとうこれが始まるのです！！
その名も
村ぶろ
がとうとう
オープンするのです！！
昨年の秋、北山村 のネット担当者の方から、
「杉本さん。バーチャル村を作りたいと思っているんですけど、
何かいい案ないですかね？」
そう、問いかけられたのがきっかけでした。
「なら、ブログポータルにしましょうよ！！
かなり勝算あると思いますよ！！」
という訳で始まった村ぶろプロジェクト。
その第一ステップが明日始まろうとしております。
現在はβ版としての提供となりますが、
とうとう世にその姿を出すことになるのです。
正直なところアメーバブログには機能的に少し劣るかもしれませんが、
和歌山に徹底的にこだわったブログになっております。
このブログを見ている和歌山県民の皆さん！！
是非、村ぶろでの作成をお願いします！！
今年に入ってからの3ヶ月。
当社は間違いなく村ぶろ中心に動きました。
全国自治体初のポータルブログ。
それにこだわる為にはどうしてもスピードが必要だったのです。
3ヶ月
ブログポータルを構築するにはあまりにも無謀な開発期間。
ですが、何とか間に合わせる事が出来ました。
その間徹夜、休日出勤は当たり前。
普通の人間なら投げ出してしまうような状況であったとしても、
太郎ならきっとやってくれる。
精神的、肉体的にもボロボロになりながら頑張ってくれた彼に
心からありがとうを言いたいと思います。
打倒アメーバ 夢は日本一のブログポータル。
叶わぬ夢かもしれませんが、
関係者一同懸命に頑張っていきたいと思います。
みなさん今後も、村ぶろをよろしくお願いいたします。
毎度毎度同じ記事ですが、
本日午後2時30分頃に和歌山放送のラジオに出演します。
昨日の夜和歌山放送のきよちゃんから電話があって、
「社長、明日出演してくれる？」
との依頼。
何とも簡単なもんです。
先日、とある会社にパパさんと訪問したときの事。
話は大いに盛り上がり、
食に関するいろんな話をお聞かせいただきました。
話も終盤の頃。
「ところでお2人はどんな関係？」
という予期せぬ質問がやってまいりました。
「私が代表をしておりまして、パパさんが営業を担当しております。」
（この前名刺渡したんだけどな。）
そう答えた私。
無理も無い。
私、34歳。
パパさん51歳。
普通、パパさんが社長と思ってもおかしくないですからね。
「あっそうですか。杉本さんが社長さんですか。」
はい。
「ところでおふたりは同年代ですか？」
「えっ？？？？？？」
「お2人は同年代ですか？」
お願い社長さん、2回も聞かないでえ
「社長ちょっと待ってくださいよ。
何で同年代なんですか？
同年代に見えますか？
私今年35歳ですよ。
まだ、正確には34歳ですよう！！！
パパさんは50過ぎてますよ！！」
思わず出た言葉が、
「暴れますよ」
今思えば多少失礼な表現だったかもしれませんが、
パパさんと同年代に見られるとはさすがにショックでした。
パパさんは確かに若く見られるのですが、
「孫」
いるんですよ。
「まご」
が……
パパさん大喜び。
「社長、老けて見られるっていう事は仕事においてはプラスですよ（笑）」
そう言いながら口元が笑ってるぞ
パパさん。
ふん！
どうせ俺は老け顔ですよ。
慣れてるもん！！
（でも40代は慣れっこだけどさすがに５０代は……）
普段、ほとんど見ないテレビ。
今日は出張中のホテルのインターネットが不調だったので、久しぶりにテレビをつけておりました。
みのもんたさんが司会をしていた、
ご当地なんちゃらという番組。
秘密のヒットパレードというコーナーで、
ご当地ソングが紹介されていました。
その第一位が和歌山県ではありませんか！！
和歌山の誰もが知っているご当地CMソングとは……。
恐らく満場一致でhttp://www.matugen.co.jp/
松源さんでしょう。
確か私の子どもの頃から流れていたと思います。
和歌山県民なら知らない人は恐らく誰もいないでしょう。
松源恐るべし……。
