アート探訪:デジタル編 | みらい まどかの勉強が好きな子を育てるエデュライフ

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2011年生まれの長男、2013年生まれの長女と、マルチリンガルな毎日を楽しんでいます♪

こんにちは。

子どもと親子でcheer up!
遊び=勉強で能力開花
親勉インストラクター

みらいまどかです。

 

 

デジタル・マッピングを駆使したアート体験は、2018年にパリでクリムト展に行った際が初めてでした。

 

 

これからはこうしたデジタル・アートが主流になるのだろうなと感じましたが、まさにその通り!

 

 

この夏・秋は、日本でもデジタル・アートが熱いですキラキラ

 

 

ハートのバルーンImmersive Museum
https://immersive-museum.jp/

 



「印象派の世界に没入体験」できるという触れ込みでしたので、とても楽しみにしていましたが、期待以上!
 

会場で十分楽しみましたが、子どもだけがもらえる「印象派の画家といっしょに絵本をつくろう!」という付録がまた素晴らしくて感動キラキラ
展覧会に行った後も、ずっと体験が続いて最高ですキラキラ

 

娘が作成中の絵本です。Caillebotte "Skiffs" はデート直前を表しているそうです 笑



ハートのバルーンファン・ゴッホ ー僕には世界がこう見えるー
https://kadcul.com/event/77

印象派を体験した後は、後期印象派の巨匠、ファン・ゴッホ展へ。

 



Gianfranco Iannuzzi
http://www.gianfranco-iannuzzi.com/
を体験できるのは、冒頭に記載したクリムト展に続き2度目ということで、とても楽しみにしていました。

今回は、何より音楽とアートの力が波になっていて本当に素晴らしかったです。
体験後、2週間経ちますが «O mio babbino caro» あたり、もうずっと聴いてます・・。ずっと聴いていたい・・。もちろんゴッホの絵を鑑賞しながら。

 

 

ハートのバルーンteamLab Borderless(お台場)
https://www.teamlab.art/jp/e/borderless_odaiba/
※2022年8月閉館

 



2018年の開館時にも子どもたちを連れていったteamLab Borderless、閉館前に再度行きました。
お友達と一緒だったこともあり、思う存分楽しんでいました乙女のトキメキ
豊洲はもちろん、虎ノ門・麻布台プロジェクトのほうも楽しみです。

 

 

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