プリークネスステークス 続き
続きです。
大レースを3週間ごとにするのはまったくくせものです。それもアメリカのメインレースは土曜日。日本の競馬でメインレース、イコール日曜日という考えがすっかり定着している私は今日がプリークネスステークスの日であるということをすっかり忘れていました。(ええ、言い訳です)
さて我が家。。。
お昼、入ったレストランのテレビで競馬中継が流れていました。
私:「あれ?競馬なんか映してる」
(注:アメリカでケーブル以外で競馬中継が見れるのは珍しい事です。)
ダディ:「Because today we have Preakness Stakes」
(だって今日はプリークネスステークスの日だもん)
知っとるんなら早よ言えよ~!
それから店を出て家で競馬観戦をしようということで車に乗り込みました。
ダディ:「It's 1:30, The race will start now」
(1時半だ。今からレースが始まるよ)
私:「ええ~!?ほんなら早よラジオつけて!」
ダディ:「I did it」
(つけたよ)
おまえ、
スピーカーオフにして聞こえるわけないやろ~!
ダディがラジオの電源は入れたもののスピーカーの音量をゼロにしていた為、ラジオが全く聞こえません。
ダディ:「Oh, sorry, Here you go」
(ああ、ごめん、はい、つけたよ)
って
メキシカンチャンネルやないかい~!
なんでメキシカン音楽のチャンネルで競馬中継すんねん、ボケ~!
ダディ:「I'm just searching for the channel」
((競馬中継の)チャンネルを探してるんだよ)
おまえ、いつまで探しとんねん~!
競馬終わってまうやないか~!
永遠にチャンネルを探し続けるダディ。
私:「スポーツチャンネルにしたらええだけやろ~!」
ダディ:「OK, Here you go」
(わかった、ここだね)
って
それは野球中継やないか~、ボケ~!
ということで結局競馬中継は聞けませんでした。めっちゃムカつきました。でも家に帰ったらレースは3時過ぎからということで余裕で家でテレビ観戦できました。あのまま中継が観られなかったら夕ご飯は当然ボイコットでした。知ったかぶりしてニセの情報流さんといてほしいです。
今日は動物園のヤギ君の写真です。私の昼間の顔です。このまんまヤギ君にお願いしてダディに思いっきりケリをいれていただきたいです。ついでにダディの髪の毛もむしりとって食べてほしいです。あとでヤギ君が腹痛をおこしたとしても私の知ったことじゃありません。
大レースを3週間ごとにするのはまったくくせものです。それもアメリカのメインレースは土曜日。日本の競馬でメインレース、イコール日曜日という考えがすっかり定着している私は今日がプリークネスステークスの日であるということをすっかり忘れていました。(ええ、言い訳です)
さて我が家。。。
お昼、入ったレストランのテレビで競馬中継が流れていました。
私:「あれ?競馬なんか映してる」
(注:アメリカでケーブル以外で競馬中継が見れるのは珍しい事です。)
ダディ:「Because today we have Preakness Stakes」
(だって今日はプリークネスステークスの日だもん)
知っとるんなら早よ言えよ~!
それから店を出て家で競馬観戦をしようということで車に乗り込みました。
ダディ:「It's 1:30, The race will start now」
(1時半だ。今からレースが始まるよ)
私:「ええ~!?ほんなら早よラジオつけて!」
ダディ:「I did it」
(つけたよ)
おまえ、
スピーカーオフにして聞こえるわけないやろ~!
ダディがラジオの電源は入れたもののスピーカーの音量をゼロにしていた為、ラジオが全く聞こえません。
ダディ:「Oh, sorry, Here you go」
(ああ、ごめん、はい、つけたよ)
って
メキシカンチャンネルやないかい~!
なんでメキシカン音楽のチャンネルで競馬中継すんねん、ボケ~!
ダディ:「I'm just searching for the channel」
((競馬中継の)チャンネルを探してるんだよ)
おまえ、いつまで探しとんねん~!
競馬終わってまうやないか~!
永遠にチャンネルを探し続けるダディ。
私:「スポーツチャンネルにしたらええだけやろ~!」
ダディ:「OK, Here you go」
(わかった、ここだね)
って
それは野球中継やないか~、ボケ~!
ということで結局競馬中継は聞けませんでした。めっちゃムカつきました。でも家に帰ったらレースは3時過ぎからということで余裕で家でテレビ観戦できました。あのまま中継が観られなかったら夕ご飯は当然ボイコットでした。知ったかぶりしてニセの情報流さんといてほしいです。
今日は動物園のヤギ君の写真です。私の昼間の顔です。このまんまヤギ君にお願いしてダディに思いっきりケリをいれていただきたいです。ついでにダディの髪の毛もむしりとって食べてほしいです。あとでヤギ君が腹痛をおこしたとしても私の知ったことじゃありません。