(追記)

※わ!計算少し間違ってました!( ´;゚;∀;゚;)

ごめんなさい。「%」使うとややこしくなりました。小学生レベルのミスです。失礼!_(._.)_




新しい『統治体からの話⑨』によると、コロナ感染による死者数がJW信者内で7,500名(12/20時点)とのこと。まずは亡くなられた方に対し、哀悼の意を表したいと思います。

 

 

わ~~大変じゃん。これまだまだ増えるんじゃないか?

 

 

あ、今回の記事は、別に批判(批判の材料としてこの話題を使う)とか、そういう類じゃないのであしからず。

 

 

なんとかしないと。これはかなり心配な状況ですね。

 

 

国による発生率/死亡率の差はあるだろうけど、7,500人って数はデカイよ。

 

 

●日本では12/26時点で、3,155人の方が亡くなっています。人口は1億2000万人位でしょうか。3000人として計算すると、4万人に1人の割合になります。

 

 

●一方、JW人口は840万人だよね?

7,500人の方が亡くなっておられるので、1120人に1人の割合となります。

 

 

国によってかなりの差があるのかなぁ…そこまでのデータについては触れられていませんでした。しかし、国別のデータもきちんと出して、それぞれの国に危機意識をもたせた方がいいのではないでしょうか。JWも1つの国家みたいなもんですから『緊急事態宣言』を出すべきでしょう。とーちたいの聖句の継ぎ接ぎみたいな話はいらないからさ、それぞれの支部の責任者がそれぞれの国に合わせた仕方で、例えばもっと高齢者などが安心して家で安全に過ごすことができるよう、励ましてあげるべきだと思います。『コロナ禍でもベストを尽くしましょう!』とかそんなこと言ってる場合じゃないよ。

 

 

ウチの会衆もほとんど高齢者です。成員の半分以上は65歳以上の方で占められています。ただでさえ既往症をはじめ、ガンなどの病気と闘っておられる方も多い会衆です。7,500人が亡くなられた、ってニュース、これはみんな真剣に受け止めなければいけない状況だと思います。みんな危機意識もってるのかなぁ…。神に祈るとか頼るとか、別にそれは構いませんが、‛神の組織だから大丈夫’とか過信していないか心配になります。