弊社では、女性医師の転職・職場復職を完全にサポートさせて頂きます。
医師国家試験合格者の女性医師が占める割合は年々増加し、約4割に達しようとしています。
結婚や出産を機に、臨床現場を離れざるを得なかった女性医師がたくさんいます。
医療の進化は目覚ましく3~4年現場を離れると、まるで浦島太郎状態になり復帰が困難になってしまうのが現状のようです。
内視鏡をやっていた先生は、そのスキルが保てなくなったりします。
取扱いする医療機器の発達や、厚生労働省が後発医薬品(ゾロ)の使用促進のための施策に、積極的に取り組んでいますので、益々分からなくなってきているようです。
医師不足の折、女性医師が職場復帰をスムーズにできるように沢山の医療機関が体制を整えつつあります。
では具体的にどのようにすれば、女性医師が職場復帰して活躍できるようになるのでしょうか。
女性医師が何の気兼ねもなく、働き易い環境でご活躍できるような医療機関の
提供とノウハウが、医師に特化した紹介会社の任務であると認識しています。
■【当直無し】【残業無し】【土日休み】【オンコールなし】【週3~4日勤務で常勤扱い】
【院内保育】【病児保育】【時短勤務可】【急に休む際の病院の体制】
当直や残業、その他が実際に困難であり面接時にその旨を伝え、承知の上で採用されれば、
誰に気兼ねする事もなく契約通りの勤務が可能になります。
女性の先生方からは、「実際に勤務して自分だけ特別扱いされていると、他の先生方からの
不満の声が出てくるのではないか?」と良く聞かれます。
そんな事は一切ございません。
契約を交わしている以上、誰に何も言われる筋合いのものではないのです。
不満がある先生がいるのなら、その先生も同じような契約をすれば良いだけの話です。
家庭と医業の両立は、これぐらいの条件でないと難しいと理解してもらわないといけません。
対応可能な場合には、ある程度柔軟に対応すればそれで充分ではないかと考えます。
契約には「権利」と「義務」が存在します。
権利ばかり主張し、義務を果たさなければ契約は成り立ちませんが、女性医師が決められた条件の中で精一杯義務を果たせば、誰にも文句を言われる事もなくなります。
ご年配の女性医師の中には、常勤は週5日勤務で、週1回は当直や早出、居残り、
オンコールは毎日受けなければいけないと思い込んでいらっしゃる先生方も沢山いますが、
昔の勤務体系がそうでしたので、今も同じとお考えになるのは無理もありません。
今はやりの「ブラック企業」とは、昔の体質の病院はほぼすべてに該当するのではないでしょうか。
弊社のコンセプトは「医療従事者を元気にする事で、日本を元気にする」です。
その実現に向け日々頑張っています。
現場復帰をお考えの先生、医師不足の解消と、社会貢献の為にも弊社までご連絡
お願いします。
費用は一切かかりません。先生のキャリアを完全サポート致します。
株式会社 M&I solution(エムアンドアイ・ソリューション)
厚生労働省認可 職業紹介事業(許可番号;27-ユ-301289)
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