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公式さん!!
大変お待たせしました!
東海4県で放送した どうする家康 関連3番組の
『全国放送』が決定しました!!
全国のみなさま
ご覧いただけますよ😂💜
どうする家康
スペシャル・トークショー
出演者が巡る“東海プレミアリレー”
【総合】2/5 (日) 午後4:05 (全国)
ドラマの初回放送日・1/8に
主演の 松本潤 さん始め
豪華出演陣が家康ゆかりの地
静岡市 浜松市 岡崎市を巡った特別イベントの模様をご紹介🙌
小栗旬× 松本潤
今だからこそ、大河について話そう
【総合】 2/12 (日) 午後4:45 (全国)
鎌倉殿の13人 主演 小栗旬 さんと
どうする家康 主演 松本潤 さんが
大河ドラマ について語り合う
スペシャル対談✨
親友のお2人だからこそ話せる
本音や秘話が満載です…
東海ドまんなか
『どうする家康』#松本潤&家臣団
が大集結!ウラ話トークSP
【総合】2/12 (日) 午後5:12 (全国)
殿&家臣団の 9人が大集結🎯
俳優陣が選んだ印象的なシーンなど
撮影中のマル秘エピソードが
盛りだくさん💛
以上の3番組だそうです!!
テレビの前に、ではなく家康公の前に集合、動けませんね💜💜💜
わくわく💜💜💜
どうする家康 第4回も面白かったぁーー💜ー!!!
ツイも出来ないほど!
元康がただの白兎ではなくなってきた!
「どうする?」にも答えを見つけ出してる!!!
第5回「瀬名奪還作戦」
今川家と瀬名のこと、織田家とお市のことまるで分けて考えた、ミッションインポシブルみたいなこんな作戦✨!!を
やはり、相当賢いなぁ💜
………
NHK「どうする家康」2月5日第5回あらすじ 元康(松本潤)は瀬名(有村架純)奪還を決意 〝イカサマ師〟本多正信(松山ケンイチ)と忍者・服部半蔵(山田孝之)に託すが…
2月5日に放送される第5回のあらすじを紹介する。
………
★「どうする家康」第5回「瀬名奪還作戦」あらすじ
元康(松本潤)は、駿府に捕らえられている瀬名(有村架純)を取り戻そうと決意。家臣たちの反対を押し切り、イカサマ師と呼ばれ嫌われている本多正信(松山ケンイチ)の妙案に望みを託す。
正信は、伊賀忍者の服部一党を使い奪還作戦を立てるが、頭領の服部半蔵(山田孝之)は過去の失敗ですっかり自信を失っていて…。
[どうする家康] 織田信長と同盟!そして市との再会 | 大河ドラマ | NHK | #shorts
どうする家康:第3回「三河平定戦」視聴率14.8% 元康、16年ぶりに母と再会も、於大は「今川と手を切れ」と
松本潤さん主演の2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」(総合、日曜午後8時ほか)第3回「三河平定戦」が1月22日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯14.8%、個人8.8%だった。同回では、松本さん演じる松平元康(後の家康)のつらい決断が描かれた。
第3回では、故郷の岡崎へ戻った元康は、打倒・信長(岡田准一さん)を決意するが、弱小の松平軍はまったく歯が立たない。一方、今川氏真(溝端淳平さん)は援軍をよこさず、本多忠勝(山田裕貴さん)らは、織田に寝返るべきだと言い始め、駿府に瀬名(有村架純さん)を残す元康は、今川を裏切れないと悩む。そんな中、伯父の水野信元(寺島進さん)が岡崎城にある人を連れて来る。それは16年前に生き別れた元康の母・於大(松嶋菜々子さん)だった。
於大は今川と手を切るよう冷たく言い放つが、元康は断固拒否。しかし、その後も松平軍に勝機は見えず、家臣の酒井忠次(大森南朋さん)や石川数正(松重豊さん)からも説得され、元康は今川側の吉良義昭(矢島健一さん)が守る東条城を攻め落とす。元康が織田に「寝返った」と氏真に伝わると、駿府に残った三河衆が次々と処罰され……と展開した。
どうする家康:次週、ムロツヨシ“秀吉”登場 松本潤“家康”最大のライバル 早くも三英傑出そろう!
松本潤さん主演の2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」第4回「清須でどうする!」(1月29日放送)の予告が公開され、ムロツヨシさん演じる豊臣秀吉(木下藤吉郎)の登場が明らかにされた。松本さん扮(ふん)する主人公・徳川家康(松平元康)、岡田准一さん演じる織田信長と合わせて、早くも「三英傑」が出そろう。
秀吉は、底辺からはい上がり、大出世を遂げ、家康最大のライバルとなる。欲望の塊で、それを全開で表現し、全力で思い求める。驚異的な頭の良さで、いつも早口。明るく人たらしで、巧みに人の心に入り込む。家康が一番苦手なタイプ。キャッチコピーは「戦国乱世を最も楽しんだ男」だ。
SNSでは「ムロツヨシきたぁあぁぁあ!!」「ムロツヨシが出てくるのが楽しみ」「秀吉がムロツヨシってなんかしっくりくる」「ついに秀吉ー!」「早くも三英傑そろい踏み」と盛り上がりを見せていた。
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北川景子「現場では、松本潤さんにみんなが注目しています」 お市が抱く家康への思いとは?
「どうする家康」お市役・北川景子インタビュー
戦国乱世の渦に巻き込まれていくお市の役柄とともに、松本潤や岡田准一との撮影エピソードなどを聞きました。
――演じるお市について、どのようなイメージを持たれていますか。
お市役が決まるまでは、織田信長の妹というイメージしかなかったので、撮影に入る前にお市に関する資料や映像を見させていただきました。そこでまず感じたのは、織田家に生まれ、戦国乱世という時代に翻弄された女性であったということです。
そのあとに古沢良太さんが書いた今回の脚本を読ませていただくと、時代に翻弄されながらも女性として生まれた自分が、織田家のためにできることは何かをしっかり持っている人物だと強く感じました。きっとお市は、物心ついたときから織田家の存続を常に考え生きてきたからこそ、戦国の荒波の中を生き抜いていけたのだと思います。
実際のシーンでも、馬に乗ってさっそうと駆け上がる姿や、「次の戦いではどこを攻めるのだ」とうれしそうに話すお市が描かれますが、誰よりも気高く、「男で生まれていたら自分も戦力になりたい」という気持ちが現れています。私自身は、織田家の誇りと織田家の者である自覚を誰よりも持つ人物と思いながら演じています。
――お市にとって、兄・信長はどのような存在だと感じていますか。
お市は兄である信長のことをとても尊敬しているし、兄こそが自分がなりたい理想の姿だと思っていると感じます。兄がやっているから同じように馬に乗りたい、刀を握ってみたいと思っていたでしょうし、そんなふうにずっと兄の背中を追いかけていたのではないでしょうか。
岡田さんが演じる信長は、絶対的な王者感と誰も逆らえない威圧感を持ちあわせています。お市自身も、そんな兄に対して怖さを持っていたかもしれませんが、織田家のために共に生きてきたのだから、兄のように強くなくてはならないと思っていたはずです。お市を演じるうえでも、もっと強くしたたかに、時には兄のような冷酷さが垣間見えるように表現していきたいと思います。
――信長役の岡田准一さんと共演されていかがでしたか。
信長として目の前にいる岡田さんと相対したときに、お市として気持ちの面で強くなければならないということをいちばん感じました。岡田さんとは初共演で、最初のリハーサルの時は緊張してお腹から声が出せませんでした。
でも、岡田さんと堂々と渡り合い、兄の信長に負けないくらいの強いお市を演じなければならないのですから、気持ちで圧倒されていてはダメです。偉大な兄を超えるのは難しいかもしれないけれど、「自分は強いんだ」というお市の心情がしっかり伝わるように演じたい――この気持ちは岡田さんとのお芝居を経て、自分の中でさらに強く抱いた部分だと思います。
――お市とは幼いころから交流のあった家康ですが、お市にとって家康はどのような存在だと感じていますか。
幼いころから知っているということもありますが、身分なども関係なしに、いつも気にかけてくれる優しいお兄さん的な存在だったのかなと。時々頼りなく弱弱しく見えるけれど、ピュアでまっすぐに生きる家康の姿は、お市からすると新鮮だったのかもしれません。
さらには、裏切りやだまし合いが日常茶飯事だった戦国時代において、彼の優しさや素直さというのはお市の心にも印象に残っていたでしょうし、勝つか負けるかの意識しかない人たちの中で、違った価値観を持つ家康は魅力的に見えたのではないでしょうか。
――家康役の松本潤さんと共演しての印象はいかがですか。
アイドルをされていた方ですので、松本さんが持つ天性のカリスマ性を強く感じます。撮影現場にいても、共演者もスタッフも「松本さんは今何をしたいのかな」「どんなことを考えているのかな」など、自然と松本さんに注目してしまうんですよね。
そうやって人を引きつける姿というのは、さすがアイドルをされた方だなと思います。大河ドラマの主演は大変ですし、先も長いので、時には「疲れたな」と言ってもいいと思いますし、無理だけは絶対にしてほしくないですね。
――今後の撮影で楽しみにされていることはありますか。
ここまでの撮影が本当に楽しくて。見晴らしのいい丘の上でクランクインできたことが思い出に残っています。撮影前も、馬に乗るシーンのために乗馬の練習に通ったり、なぎなたの練習もさせていただいたり、お市を演じるうえで充実した時間を過ごさせていただきました。
今後は、結婚や戦によって、お市の運命が大きく変わっていきます。それでも彼女の中には、「自分には織田家の血が流れているんだ」という思いがあることを意識した役作りをしていきたいです。そして、窮地に立たされたときに、お市が何を選択していくのか。そんな彼女の決断を演じていくことを私自身も楽しみにしているので、視聴者の方にも温かく見守っていただけたらうれしいです。
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<松本さんが持つ天性のカリスマ性を強く感じます>
<共演者もスタッフも「松本さんは今何をしたいのかな」「どんなことを考えているのかな」など、自然と松本さんに注目してしまう
そうやって人を引きつける姿というのは、さすがアイドルをされた方だなと思います>
わかります。
でも、アイドルしていた=カリスマ性 とはならないので……
天分の要素もありますから。
観光大使リラックマが家康に変身した?!「おでかけぬいぐるみキーホルダー」を1/31(火)~千代田区観光案内所で限定発売開始
一般社団法人千代田区観光協会
2023年1月25日 10時00分
メニュー
一般社団法人千代田区観光協会(所在地:東京都千代田区九段南 1-6-17、会長:藤井 隆太)は、大河ドラマ「どうする家康」(NHK)の放送開始に伴い、徳川家康の生誕日1月31日に先駆け、江戸城下の千代田区家康ゆかりの地を厳選した9ヵ所の特集サイトを1月25日(水)に公開します。
生誕日の1月31日には、徳川家康に変身した千代田区観光協会観光大使リラックマの「おでかけぬいぐるみキーホルダー」を観光案内所限定で販売を開始します。
その後、パタパタメモと紙せっけん、江戸城のお濠のさくらの木を再利用して製作した根付など、家康風グッズが続々と登場します。
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【家康ゆかりの地 特集ページオープン】
千代田区観光協会公式サイトでは、1月25日(水)に、旧江戸城(皇居)が所在する千代田区にある徳川家康ゆかりの地から、日枝神社や神田明神など9ヵ所を厳選して紹介する特集ページをオープンします。
徳川家康は1603年(慶長8年)、征夷大将軍に任命され江戸幕府を開きました。江戸は現在の東京の旧称と言われていますが、江戸時代初期は現在の千代田区とその周辺を言い、囲むように外堀は構築されました。
そんな江戸城下千代田区の城跡地から徳川幕府の祈願所まで存分にご紹介しています。家康ゆかりの地を巡る参考になる特集です。
URL:
【千代田区観光大使リラックマ 新グッズを販売】
千代田区を観光案内するリラックマたちが家康に変身?!千代田区観光案内所にて販売します。ここにしかない商品です。
販売場所:千代田区観光案内所 九段南1-6-17 千代田区観光協会内
販売時間:10:00~18:00(第4日曜休業)
観光大使リラックマ特設サイト
■おでかけぬいぐるみキーホルダー
天ぷら型の刀を携えて、今日は江戸城へごゆるりおでかけですか? 観光大使リラックマが徳川家にゆかりのある江戸を家康公になりきってご案内?!ちよだ のおみやげにぴったりです♪
発売日:1月31日(火)
価 格:2,500円(税込)
お1人様4個まで
■パタパタメモ
1冊に4つの絵柄がある、絵本のようなメモ帳です。家康公になりきった?!リラックマと物語を紡いでみてね♪
発売日:3月15日(水)
価 格:600円(税込)
■紙せっけん
ごゆるりとおでかけの後は、いい香りの紙せっけんで手を洗いましょう♪家康と観光大使の2つの柄から選べます。
左:徳川家康柄ケース入り(シャボンの香り) 右:観光大使柄ケース入り(さくらの香り)
発売日:3月15日(水)
価 格:550円(税込)
■ちよだのさくら根付
江戸城のお濠のさくらの木からうまれた根付。昨年登場した根付がデザイン新たに3月下旬に登場します!
収益の一部は桜の再生基金に寄付されます。
一般社団法人千代田区観光協会
一般社団法人千代田区観光協会は、千代田区及びその周辺地域の自然、景観、文化・歴史、産業・技術などの資源を活用し、観光事業の振興を図ることにより、千代田区の魅力を高め国内外の人々との交流を促進し、地域文化の維持発展及び地域経済の活性化に寄与することを目的として、活動している。
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