面白かった!
単純に面白かった!



リアタイ出来なかった方、

※ネタバレあります!






一番、緊迫感がありドキドキしました!!

第三回の感想です。



於大の方との16年ぶりの涙の対面……
いやいや別の涙。
           ↓
「主君たるもの、領国のためなら妻子ごとき打捨てよ!」

「…出てけ!」
           ↓
結局、酒井忠次&石川数正のW土下座により
織田側に付くことになる元康
           ↓
「いやじゃ、いやじゃ」と2歳児のイヤイヤ期みたいな💦

第3回の昨日まで、毎回涙を流してる😭


今回は於大の方が最重要ポイント!
いいキャラですね。
私は好き!

気持ちいいし、圧巻だし、この一言であらためてこの時代は戦国時代だったと思い知らされました。
それが当時は当たり前のことなのでしょう。
だから、恋愛結婚には向いていないんだ!

松嶋菜々子さん、ヤンクミもねえちゃんもそうだったけど、スパーンとかっこいいねぇ✨✨


これから坂道を転げ落ちるような悲劇の幕開け………
もう二度とあのおとぎ話のような日々はやって来ないのか😭
覚悟だ。



[どうする家康] 第3回 2分ダイジェスト | 今川への忠義か、織田につくか… | 大河ドラマ | NHK




『どうする家康』第4回あらすじ 元康、信長が待つ尾張・清須城へ向かう

松本潤が主演する大河ドラマ『どうする家康』 の第4回「清須でどうする!」が、29日に放送される。

今作が初大河となる松本は、誰もが知る偉人・徳川家康を演じる。国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた孤独な少年・竹千代は、今川家の人質として、ひっそりと生涯を終えると思っていた。しかし、三河(みかわ)武士の熱意に動かされ、弱小国の主(あるじ)として生きる運命を受け入れ、織田信長、武田信玄という化け物が割拠する乱世に飛び込む。そして豊臣秀吉、黒田官兵衛、真田昌幸、石田三成と次々と現れる強者(つわもの)たちと対峙し、死ぬか生きるか大ピンチをいくつも乗り越えていく。



■第4回のあらすじ

松平元康(松本潤)は信長(岡田准一)が待つ尾張・清須城へ向かった。幼き頃に織田に捕らえられていた元康は、信長から再会のあいさつ代わりに相撲の相手を命ぜられる。くせ者・木下藤吉郎(ムロツヨシ)や信長の妹・市(北川景子)を紹介される中、信長から盟約を結ぶ代わりに、驚くべき条件を提示される。
一方、駿府に残された元康の妻・瀬名(有村架純)は、今川氏真(溝端淳平)から元康と離縁して、側室になれと迫られる。



〜〜〜


今まで、この期に及んで側室のこと?
なんか氏真ってイメージ通りの人だなぁ。
好きになれない。

溝端淳平くん、いつの間にかそう思わせたの上手いですね。

それに引き換え、信長の条件もまた信長らしく凄いけど!!!

来週もドキドキ💜💜💜