あっという間に、娘は1ヶ月になりましたラブラブ

ハンドルネームは、ニコと書くことにしようと思います。

こん平との大きな違いは…ニコはとにかく騒々しい(笑) 動く時や排泄の時、如何なる時にも、声を出します。鳴き声も大きいびっくり

ガスが溜まっていて不快な時なんて大騒ぎです。最初は病気かと心配になりましたショック

こん平は静かな赤ちゃんだったんだなぁ〜〜ほっこり 兄妹でも個性があって面白いですラブラブ

もう一つ違うのが目の色。

ニコはパパの目の色をもらい、グレーっぽい目をしています。こん平は茶色。写真だとちょっと分かり難いけど、キレイなお目目です。


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。。。とヒョウキンなこの娘は、次から次に色んな表情をみせてくれますニヤニヤ


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こん平が1ヶ月だった頃より、すでに大きいです。そして、この服はこん平のお下がりねー


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1ヶ月ちょいのこん平。可愛いデレデレ


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似てるようで、あんまり似てない二人。

すでに粉ミルクを嫌がり出したので、どうしたものかと思案中ですチーン メーカー変えたら飲んでくれるのかなぁ。。。?えー?えー?


私の方はというと、産後1ヶ月で学業復帰しました。

まだまだ寝不足だし、身体もしんどいけど、卒業目指して頑張るのみですパンチ!パンチ!パンチ!

頑張るぞー‼️

前回からの続きです。


ドクターが羊膜を破ってから、麻酔が効いてるにも関わらず、お腹にプレッシャーを感じるように。。。加えて息苦しさもありました。

たまーにやって来るナースにそれを伝えるも、麻酔は足さないでねと言われました(ボタンを押せば、背中の麻酔が足せる様になってます)

お腹に装着してあるNST を見ていると、陣痛の波が来るたびに、心拍がゼロになって赤い注意報みたいなのが出てて焦る!!アセアセ

これまたナースに伝えると、焦る感じもなく、「赤ちゃん、ドンドン下に下がってるわー」と機械の位置をずらすと、また力強くドクドク聞こえ始めました。

ドクターがなかなか来ないので、若干不安になりながらも、お腹のプレッシャーと息苦しさに耐えつつ待つ。。。

この頃にはナース達もドクター待ちで、一人は私の側に、もう二人が術着みたいなのを着て入ってきて、着々と準備が進む。

私の足も台にセッティングされ、もうほぼ準備オッケー状態。子宮口全開、間隔無しで押し寄せる陣痛。赤ちゃんはもう出る準備万端で、もし麻酔が無かったら、私もきっとプッシュしたくて仕方ない状態なんだと思いました。

そこでようやくドクターが到着し、笑顔でササッと準備し、その後は2回の強いプッシュと2回の弱めのプッシュのみで、赤ちゃん誕生ビックリマークビックリマークビックリマーク

最後は超あっさりとした出産でした。立ち会いの無かった私のために、ナース達やドクターが、沢山の写真を撮ってくれました。

へその緒も自分でカットニコ 胎盤も見せてもらいました!!

二度目の出産も、やはり感動で涙が溢れました。 生まれたての我が子を抱き、夫に生まれたよと電話。力強く私の胸の中で泣く娘ちゃんお願い 本当に愛おしい。

その後、しばらくして夫とこん平が病院に到着。こん平は泣いてる赤ちゃんを不思議そうに見ていました。

その日、娘ちゃんは、朝まで全然寝てくれなかったので、4時に陣痛が始まった私は、24時間以上は起きて居たことになります。

出産後すぐ母子同室、そして入院も一泊のアメリカのシステムって、クタクタの母体には正直キツイですねチーン 

出産後の諸々な話もあるのですが、とりあえず、娘の出産の記録は終わりにしようと思います。

3週間が経過し、娘はスクスクと大きくなっています。

かたや私は、まだ産後の回復が悪く、ヒーヒー言いながら過ごしています(泣)
でも可愛い可愛い我が子2人のためだから頑張れます照れ

4人家族になった2018年。これから楽しみですラブラブ



前回の続きです。

測定やら問診やらを済ませ、一旦待合に戻ると、こん平大泣きで、夫はイライラ最高潮モード。

夫はこういうシチュエーションが大の苦手で、性格も短気チーン

当初、こん平はお友達に預かってもらって、夫は立ち会う予定だったけど、こん平と一緒に家に帰ると言い出しました真顔

2歳児で、今ちょうど難しい時期。出産もいつになるのか実際には分からない。。。風邪気味だし、お友達の子供達に移すのも嫌だという理由から、立ち会いは断念しましたしょぼん

と、この時でもう5分間隔。繰り返し押し寄せる痛みで、色々それどころじゃあ無い状態ドクロ !!早く麻酔をして欲しくてたまらない!!

準備室で着替えをし、点滴をされ、車椅子で出産部屋(?)に移動しました。

そこで麻酔医がくるまでの時間が長いこと長いことゲロー 間隔はもう3分に。。。もう痛いし、部屋には誰もいないし(ナースも割と放置プレイパンチ!パンチ!パンチ!) 涙が出てきましたえーん  

やっとナースが入ってきたと思ったと同時に、麻酔医も到着。もう時計を見る余裕もありませんでした。

麻酔が入ると、完全に余裕照れ 痛みから解放されて、自撮りが出来るほど。

子宮口は6〜7センチ開いているとのことだったので、きっとすぐ生まれると思っていたのですが、破水していない分、時間がかかるとかなんとか?(とナースが言ってたような)

この頃11時頃で、麻酔が入って快適かと思いきや、急に具合が悪くなってきて、吐き気と目眩。。。ナースは相変わらず放置プレイだったので、迷わずナースコールしました。

駆けつけたナースが、血圧が下がってると言い、点滴に別の薬も注入。洗面器を私の顔の横に持ってきて、しばらく居てくれました。本当にこの時はどうなるのかと思うくらい、しんどかったです。血圧が下がるって怖いガーン

具合も良くなり一安心し、ぼーっとテレビを見てると、ドクターがハーイ!とやって来て、羊膜を破って、また後で来るねーと去っていく。。。確かこの時で1時頃。

なんだ、本当に以外と時間がかかるんだなぁと、夫にテキストで報告し、テレビを見ながらーの、氷をボリボリ食べながらーので、ずーっとほぼ一人で過ごしていました。

立ち会いが無かったら、こんなに一人でいるのね、アメリカの出産ってショック


また次に続けます。