6日の木曜日に友達と桜を見に京都に
行って来ました
まずは秋に時間切れで行けなかった
嵐山は天龍寺へ。
京都駅からの嵯峨野線ですでに”ここは日本じゃ無い…
だって日本語が聞こえへんもん”と友達と確認
そして着いた天龍寺も半分は日本人じゃないような
気がするくらいのアウェー感
桜の枝を掴んで写真を撮ってるのは
ほぼアジア系観光客
夏の暑さに耐え冬の寒さに耐えやっと咲いたら枝を引っ張られ
…そりゃ弱るわ。
でも桜は頑張って咲いてました
拝観料を払うのも列ができ、お寺のスタッフさんは
日本語英語で拝観料の説明してました。
シーズンオフってありますか?って聞いたら
今は外人の観光客が多いのでないですって言われました。
瓦にも天龍寺の文字
これが有名なアングル・・・と少しだけ
少しだけ違うけど もっと左も入れて撮りたかったけど
人が多くて無理ぃ~~。
でも桜は綺麗。
こんなアングルでしか写せない。
けれどこのアングルは好き
ここは別料金でお抹茶&桜餅&舞妓ちゃんとの
撮影ができたのよ~
ガイドブックで見ると肺肝所要時間は40分って
書いてたけど広いし花もいろいろ咲いてて
40分じゃ無理だったよ。
花が無い時期ならそれくらいかなあ。
青空だったらもっと良かったのにね
桜以外にもつつじが沢山
竹林もあります、そりゃそうだ
隣はかの有名な竹林の道があるんだから
ミラーレスで自撮りができることを3年も使ってて
初めて知った
でも近すぎて顔がデカイ
ご夫婦で来られてて奥様を桜をバックで
撮ってる人に”お二人でお撮りしましょうか?”って
聞くと大体はに”お願いします”って言うのよ。
でね、そのあと大体”お撮りしましょうか?”って
聞いてくれるの~~
撮ってもらうのが目的じゃないけど2人で撮りたい夫婦も
いるだろうし、撮りたくない人は断るしね。