*殿の花粉症 アレルギー検査その後-2* | nashieぼんやり日記〜ときどきものづくり〜

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2010年1月25日、元気な男の子を出産、現在育児に奮闘中!
日々の記録と趣味のものづくりをのんびりと書いてます。。。

そして、7日になりアレルギーについて検査をしてもらいたく新しくできた小児科クリニックへ。


出来たばかりで事務の人たちが慣れなくて、バタバタしている感じがあったものの、

クリニック自体は感じが良かった。


順番になり診察室に入ると優しい話し方のドクター。


パンダ眼科でアレルギー検査をしたこと。

パンダダニ、スギにアレルギーがあると言われたこと。

パンダソバでアレルギー症状が酷くなったように思われることがあったので、ソバにアレルギーがあるのか調べたいこと。



話を聞いたドクターは、

「確かに話を聞くとアレルギーの検査をしてみた方がいいと思います。」

「殿は、お肌は弱い方かな?お肌が弱い子はアレルギーを持っている子が多いんです。」

「ご両親はアトピーとかあります?」



と、優しい口調で診察をすすめ、採血の準備をするために一度診察終わり。



再び呼ばれ、処置室で採血。

殿、見なければいいのに採血されるところガン見して泣いてるし。笑


結果は1週間後以降に。。。ということで、この日の診察は終わりだったが、一つ気になったことが。


このクリニックの診察内容で書いてあった発達障害サポートというもの。



言葉の発達が遅く療育教室で言語訓練を行っている殿。

実は、この点において医師にきちんと診てもらったことがない。

そういったことを聞けるのだろうか?と採血中にドクターに聞いたところ、ドクターも診察中に殿を診て少し気になったらしく、週に2回、小児神経科の医師が来ているので一度診てもらってもいいかもね(^^)と。



早速その日の帰り、ドクターにアレルギー検査を聞く日の予約と小児神経科のドクターに診てもらう予約をしました。