【 つぶやき 「現代の勘違い教育」社会編 】 | 【 読めばわかる! 】飲食店の顧客満足度が上がる「心の経営」ブログ

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ブログを読んで、この人何言ってるの?
と思うかもしれませんけれども、
それはそれで構いません。
机上論でなく、
全て結果が出たものをお伝えしていますので、
信じるか信じないかはお任せします。
その結果とは、
顧客満足度で三度の日本一になってしまった事です。


 

 

 

この記事を読んでいるという事は、

やはり続きが気になった方ですね。

 

        (前回の記事は→ コチラ

 

 

 

 

現代の教育について。

 

 

 

 

子供の教育に続き

社会に出てから。

 

 

 

子供とは事なり、
社会では昭和世代の考え方が根付いているように感じる。



「江ノ島・新宿」潜在意識のメッセンジャー 山口博之



経営者や上司は昭和世代が殆ど。


 


 

こうあるべき」という固定観念が強い傾向にある。
 
 
 
 
それが現代にマッチしていればまだしも、
あまりそれを感じる事が少ない。
 

 








社会では

売り上げや利益率等「数字」を求められる事が多い。






その為の指導を受け、「数字」を上げる為に、

 
がむしゃらに働く現代の流れ。

 

 




 


もちろん、
これはこれで良いと思うけれど、極端過ぎている。

 
 
 

そのがむしゃらに働いた人達は、
体に無理が生じ、
 
心の病などが増えているのが現状だろう。
 


「江ノ島・新宿」潜在意識のメッセンジャー 山口博之

 

 
 


そこで「数字」ではなく
「心」を求める指導方針を組み込んで欲しい。

 

 

 

 


「江ノ島・新宿」潜在意識のメッセンジャー 山口博之


 

 

「心」を求める?
 

 

 


「江ノ島・新宿」潜在意識のメッセンジャー 山口博之
 

 
 
 
 

それは、
消費者や顧客に対し、満足」を求める方針。

 

 

 

「江ノ島・新宿」潜在意識のメッセンジャー 山口博之

 

 
 
今は商品を売る。
 
売り上げを上げる「数字」が中心。
 
 
 
 
 
 
それを、商品で満足してもらう。
つまり、「信頼」を上げるを中心にしてみる。

 


 
 
「数字の繋がり」ではなく
 
 
 
「心の繋がり」を意識する。
 

 

 

 

 

 
心の繋がりとは「信頼」。


 

 




 

 
 


イメージしてみる。

 

 

 


「江ノ島・新宿」潜在意識のメッセンジャー 山口博之

 

「A」

利益率や会社が推奨する

「会社にとって必要」な商品を勧め

「数字」を上げるのにがむしゃらな自分
 

 

「B」

利益率などは関係なく、

「お客様にとって必要」な商品を勧め

「信頼」を上げるのにがむしゃらな自分

 

 


 

 

 

 

Aの場合。
お客様に勧める本当の理由を言う事に戸惑う。
 
Bの場合。
お客様に勧める本当の理由を胸を張って言える。
 
 
 

どちらが自分にしっくりくるだろうか?




 
 
 
 
どちらを選択するかは、
 
静かに
 
ゆっくりと
 
胸に手を当てれば分かる事。
 

 
「数字」を意識すると「制圧」が生まれ
 
「信頼」を意識すると「成長」が生まれる


「江ノ島・新宿」潜在意識のメッセンジャー 山口博之
 
 
 

教育でも社会でも、共通している事が多い。
 
 
 


見えない「心」の部分が大切。








年令に関わらず大切なのは、


「制圧」や「制限」ではなく、




「成長」





 
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